花の妖精さん マリア・ベルナール

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ダイキ工業の花の妖精さん マリア・ベルナールです。アダルト指定です。(;^_^A
ノンスケールという事ですが、1/6程じゃないですけど1/7よりは大きい感じです。
花の妖精さんなので花が綺麗です。o(^-^)oニコ

妖精さんなので裸です。o(^-^)oニコ

こっちもお花が咲いてます。

お花の向こうにはもっと素敵なお花が咲いています。 (・ω・*)ヌフフ

前髪がもう一種類ついています。

ばっちり見えちゃいます。o(^-^)oニコ

巻き付いた蔦・・・取れます。(^-^)//””パチパチ

☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪

オ○○コモロ見えです。(*´m`)ムフフ
妖精さんでもオ○○コがあるんですね。

モロなので、モザします。
オッパイもオ○○コもバッチリなので魔改造する必要なんてないようですが・・・
それでもやっちゃいます。

早速分解しましょう。

分解しました。

髪の毛が凄いです。

関さん並みです。

計ってみましょう。


本体より重いです。(;^_^A

頭部は顔が別パーツの最も作業性の良い構造です。o(^-^)oニコ

アイプリも綺麗です。o(^-^)oニコ

全裸なので素肌がキモになります。
とっても美肌です。o(^-^)oニコ


指先までしっかり造形してありマニキュアも綺麗に決まっています。

両脚ともに硬質樹脂製。体勢を考えれば当然でしょう。

こちらも綺麗な仕上がりになっています。指先、筋肉の感じも見事です。o(^-^)oニコ

オッパイです。o(^-^)oニコ
大きくなるほど金型の制約を受け、パーティングラインやうねりが酷くなりがちです。

しかしながら、そのような痕跡は一切見られず、形の良い綺麗なオッパイになっています。
ほんのりピンクの乳首もたいへん見事です。(^-^)//””パチパチ

背中はほとんどの場合あっさりした作りになるものです。

筋肉の感じや肩甲骨の表情、程良いむっちり感、お見事です。(^-^)//””パチパチ
腕、太腿のリングはすべて別パーツになっており、作業性を損なう事がありません。o(^-^)oニコ

オ○○コと言えばツルツルが一般的でしたが、ここ最近はガッツリモロ造形の娘も増えてきました。o(^-^)oニコ

小ぶりで可愛らしいオ○○コです。モザしてます。(;^_^A
妖精さんだけに、可愛らしい感じ・・・これもとてもよいものです。o(^-^)oニコ
ビロビロでちょっと色黒の卑猥なオ○○コの妖精さんも中にはいるでしょう。
”花の妖精さん”らしく、もっと”マン開”にしてあげましょう。”お花”だけに・・・プププッ (*^m^)o==3
アナルはちょこんと凹んだだけの極めてあっさりした作りで色も乗っていません。(´・ω・`)ガッカリ…
モロ造形であればアナル含めてモロにしてほしいものです。

見事な”ドテ”っぷりです。(;^_^A
量産品である以上、造形も色付けもあっさりした印象は否めず、オ○○コ、アナルともに魂が感じられません。(`ω´)キリッ

まだまだ”魔改造”の域には遠く及ばないといえます。

とても綺麗な肌に仕上がっています。
陰影を加えると、ほんの少しながらうねりが見られます。

元から綺麗な肌なので少しの研磨で極上の美肌になります。

#400水研ぎで美肌になりました。o(^-^)oニコ

ボディーも綺麗です。

こういう奥まったところは仕方ないですね。

ボディーの改造にあたり、どうも丸太の様な体が気になります。
胴体の断面はもっと楕円に近いです。

おへそもあっさりしすぎな感じです。

オッパイも作り直します。

これも嫌いじゃないですけど。(;^_^A

初見から目に付いたのが下腹部です。
どうももっさりとしすぎなような・・・ ドテ、盛り過ぎなような・・・
おへそからマンスジ、肛門を経てお尻の割れ目を抜けるライン、特におへそからマンスジにかけては、まるで切り立った崖の様です。(;^_^A
ひとまずざっくり削ってみました。

脚を上げて腰と密着した事で出来る”谷”、オッパイを寄せて出来る”谷”、お尻のお肉によって出来る”谷”、”密着谷”と言います。
十分な深さが無く境界が曖昧に見えて少し太い印象のあった左脚の密着谷は、他よりすこし深めに下削りします。

下腹部、ドテ周辺をガッツリ削ったことでだいぶ印象が変わりました。

骨盤の角度で見え方が変わる部分でもありますが下腹部からマンスジはもう少し傾斜の緩い感じがスキです。o(^-^)oニコ

お尻の割れ目にちょこんと凹みがあるだけの極めてあっさりしたアナル。(;^_^A
もう少しすり鉢状になってその先にアナルがあったほうがイイです。

これだけ豪快に開いちゃってるとオ○○コもぱっくり開いて中までばっちり見えちゃうでしょう。
指等使わず自然に開いているので”ナチュラルくぱぁ”と言います。
アニメのキャラとかゲームのキャラとか、ほとんどの娘はこんな大胆で扇情的なポーズしてくれません。
せいぜい覗きこんでパンチラできるくらいです。(;^_^A
ちょっとアダルトな娘になればチクポチだったり、脱げないけどポーズくらいならエロい格好してくれます。o(^-^)oニコ
ばっちりオ○○コの娘は・・・もう次元が違います。X指定です。ただ大人の事情もあるのでオリジナル設定の娘じゃないとまず無理ですね。

一般向けの娘はマンスジからちょこっとコンニチハしてるくらいの可愛いオ○○コです。
ナチュラルくぱぁの娘なんてそうそう出会えるもんじゃありません。思いっきりくぱぁしてあげましょう。(*´m`)ムフフ

下半身から先にやりましょう。

腿のエンドからウエストくらいまで全体的に削ります。

気になる部分は少し多めに削ります。

おへその位置、もうちょっと下かな?とりあえず当たりを取っておき、ボディーが見えてきたら改めて造形し直しましょう。

お尻の割れ目は特に深く下削りしておきます。

脚のエンドは削り過ぎると脚輪の当たりが分からなくなってしまうので注意が必要です。

何度か荒盛りをして調整中です。

パテベースに一回り削った所でも、荒盛りした上からPVCごとさらに深く削ります。
おへその下あたりはもうちょっと薄くしてすっきりさせましょう。
鼠蹊部も深く下削りしたほうがイイでしょう。

左脚の付け根にできた密着谷を成形中です。
削っても結局はパテで埋めてしまいますが、谷底まできっちりパテ地である事が重要なのです。

成形の兼ね合いから量産品ではこの様な谷は浅くなりがちです。浅いと繋がって見えて、その結果太く感じてしまいます。
きっちり線が出来るくらい深く鋭くし密着感や関節の屈曲感をだします。

下半身はかなり特殊なポーズだけにライン出しには手を焼きそうです。(;^_^A

まだ背中側もありますから。(;^_^A

マリアの続きです。
何度盛ってもプく―っと膨れ上がっちゃいます。(;´д`)トホホ
内部に空洞が出来ているので削って盛り直さなければいけません。
分かり難いですがマリアさんは硬質樹脂製のコアが入っています。
金型にコアを入れその周りにPVCを流し込み成形させているのでしょう。
これ全部ムクの塊にしたら収縮ハンパないです。(;^_^A
コアとPVCは密着こそすれ接着しているわけではないので僅かな空気が膨張してパテを盛り上げてしまうのです。

よく見るとうっすら線がみえます。瞬間接着剤を流し込んで空気の流れ込みを塞ぎます。

下半身もだいぶ形になってきました。
上半身に取り掛かりましょう。
オッパイは・・・切っちゃいます。
ゴメンネマリアたん。

きゃー!


きゃー!

コアが思いっきり露出してきました。

このまま何もせずにパテを盛るとまた膨らんでしまいます。
アクリルレジンで塞ぎましょう。

先に上半身、胸側をやります。
胸郭が出来てないとオッパイどころではないので・・・

盛っては削りを繰り返しながらボディーラインを出していきます。

・・・
概ねアウトラインが出来あがりました。

元から裸の妖精さんを裸にしただけなので、地味です。(;^_^A

上も下もツルツルですけど・・・
オマ○コ見せる為のポーズなので・・・
下はすでにとっても危険です。(;^_^A

背中、とっても美人さんなのに・・・

見えなくなってしまうのはとても残念です。( ノД`)シクシク…

オッパイを改めるとなると髪の毛が問題ですね。

髪の毛の修正も視野に入れないとです。(;^_^A

オッパイします。ルン(*’∪’*)ルン♪

元の大きさくらいにしましょう。
不自然に大きすぎるのは・・・どうも好きじゃないので・・・

形が出たのでもう一度仮組みしてみました。

こっちの髪の毛は・・・先っちょ隠すタイプの様ですが・・・見えちゃいます。(;^_^A

アウトラインが変わっているので仕方ないですね。(;^_^A

大きさは大差ありませんが少々形が違います。
BEFORE。

オッパイ前に飛び出し過ぎで、なんだか偽パイっぽいです。(;^_^A
どうも大きい娘は前に出る傾向にあるようです。(;^_^A

AFTER。

丸みのある胸郭に乗っかっているオッパイは、前に出るのではなく横に広がっていき、ナチュラルグラビティーではお尻の様な谷間が出来る事はありません。
さらにちょこっとつぶれた感じを出すとポヨンポヨンで柔らかいオッパイに見えます。
ただし、やり過ぎると萎んだ印象になってしまいますが・・・
それはそれでだらしない感じがして時にはイイかもです。(*´m`)ムフフ

後ろから見てちょっと出ててるくらいがイイです。o(^-^)oニコ

そうそうこれこれ♪(≧ω≦)b OK!!
こんなボディーラインだと、たぶん金型に引っ掛かって抜けなくなってしまいます。
そういうの気にしなくていいのがワンオフモノの強みです。o(^-^)oニコ

マリアの続きです。

ボディーラインが出来あがり下地処理を済ませました。

ボディーに合わせて腕と脚も塗り直します。

別パーツ構造なので塗装は比較的容易といえます。

2種類の前髪のうち、乳首を隠すタイプ。

毛先の裏に乳首の当たりの凹みがあります。
オッパイの形状が変わったことで位置が合わなくなりました。
隠せないならこちらのタイプは存在意味が無くなります。

もう一方は乳首が見えるタイプ。右です。

毛先が若干垂れており先っちょが見える仕様です。
こちらのタイプを作り直したオッパイに合わせて改造します。

見せるならしっかり見せて欲しいので、内側を薄く削り熱によってラインを変える事により自然な感じになります。
着色はPVC用カラーを使用します。

脚はアクリルサフを吹きます。

缶サフで数回に分けて決めていきます。

腕は軟質素材な為アクリルサフは避けます。

指先の様に細い部分はうっかり曲げてしまうと、ヒビや割れが出来る事があります。
アクリルは基本的に硬いモノに使用し、柔らかいモノ(軟質PVC)には専用カラー、Vカラーを使います。
Vカラーサフは無いので、#600で入念に磨き上げて、ホワイトのベースを吹きます。
うっすら吹いて、ライトにスカしながら表面をチェックします。

・・・ありますね。ひじのちょっと右下あたりに超うっすら#400の研き傷が・・・
サフなら余裕で消えてしまうレベルですが、色塗料の場合、成分が違うのでよほど重ねまくらなければ消えません。
もう一度研き直してから吹き直しましょう。

下地が済んだので色付けに入ります。
軟質PVCで無改造の腕はVカラー仕上げにします。
ラッカーのマリアフレッシュをVカラークリアで割り、なんちゃてVカラーフレッシュを作ります。
ただでさえ薄いフレッシュにさらにクリアを入れてシンナーで希釈して・・・

ε=( ̄。 ̄;)フゥ
全然決まりません。(;´д`)トホホ
2、30回は吹き重ねないといけません。(;´д`)トホホ
それだけブツやホコリのリスクが高まるわけです。

・・・決まらない・・・

フゥ…ε-ヾ(´ε`;)ゝ休憩
脚を塗ります。
真っ直ぐなんで簡単です。o(^-^)oニコ

こちらは硬質PVCなのでラッカーで。

程良い筋肉、素晴らしい造形です。(^-^)//””パチパチ

これくらいの肉質が健康的でイイです。o(^-^)oニコ
健康的な肉体にエロスは宿りますから。( ー`дー´)キリッ
筋肉のキレや陰になる所に先に吹き、後は単純往復吹きで決めていきます。
クリア系なので先に塗った箇所はその分だけ濃くなります。

腕と色味を比べてみます。

(≧ω≦)b OK!!
これマメにやらないと、だんだん眼がバカになってきてつい吹き過ぎちゃったりします。(;^_^A

体を塗ります。
脚の様に単純な往復運動ではすみません。
届き難い所はクリアフレッシュに少々白を加えソリッドフレッシュにして局所的に吹きます。
ホワイトとクリアフレッシュのダブルピースで挑みます。
決めては戻し決めては戻しなかなか手強いです。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
どれ、色味を比べてみるかな・・・

まだちょっと色白ですね。
・・・
・・

どうかな?

うん♪ イイ感じです。o(^-^)oニコ
筋肉のキレや陰になる部分をやや濃いめにし陰影を出す事で立体感を付けつつ、お尻オッパイはきもーちほんのすこーし薄い感じにします。

艶消しをします。
艶消しは吹き重ねても変化は無いので色付けよりは気が楽です。o(^-^)oニコ
ただし、ブツやホコリの脅威は変わりありません。(;^_^A

ホコリが付着しました。慌てず騒がず、何よりもこれ以上吹き重ねない事です。
シンナーでかなり希釈してあるのでスポンジペーパーMICROで軽く撫でてやると取れます。

塗装、終わりました。ε=( ̄。 ̄;)フゥ

十分に乾燥させたら組立に取り掛かります。

左腕、左脚は取り外し式になっています。

いたって簡単ですね。o(^-^)oニコ

髪の毛と顔を付ければ終了です。

フィルムを剥がして・・・

「花の妖精さん マリア・ベルナール」、完成しました。ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ


・・・
・・・っていうかー・・・これじゃ「オマ○コモロ見えさん  マリア・モロミエール」です。
マリアは”花の妖精さん”なので・・・



いろいろボカシが入っています。(;^_^A



綺麗なお花に囲まれています。o(^-^)oニコ

花の妖精なのでこんな所にも花が咲いています。o(^-^)oニコ


ピンクの雌しべのとても可愛らしい花です。o(^-^)oニコ

カッチカチの立派な雄花です。

何故かここだけ雄花になっています。どうやら近くに咲いている、ぱっくりマン開の雌花に反応しているようです。

先っぽから透明な汁が垂れてます。

早く受粉したくて仕方ないのでしょう。o(^-^)oニコ

おや?こんな所にチョウチョがやってきましたよ。


ん!? おちん・・・ぽ!?
!! こ、これは! 幻の蝶。 オティンポ蝶です!
その生態はほとんど知られていません!
ちょっと観察してみましょう。(*゚▽゚*)ワクワク

花の香りに誘われてやってきたようです。

・・・こっちの花には興味が無いようです。

こちらのぱっくりマン開のビロビラの雌花を好むようです。

花の匂いに誘われて・・・

ぱっくりマン開の花に留まりました。
むむ・・・。
雌花の先端にあるピンクのクリっとした突起物に亀の頭部の様な先っちょを擦り付け始めました。

小刻みに振動しているようですが、これが一体何を意味するのか・・・。
むむむ・・・。
雌花のビロビロの花ビラビラからトローリ透明な汁が滴ってきました。

どうやら、蜜の分泌を促す行動のようです。

あっ!  何か出た!
白い汁を出した途端、あえなく落っこちてしまいました。

どうやら力尽きてしまったようです。
おや!?もう一匹別のオティンポ蝶がやってきました。

やはりぱっくりマン開のビロビラの雌花に向かっていくようです。

むむむ・・。
今度はぱっくりマン開のビロビラの雌花の蜜穴に、亀の様な頭部をグリグリと押し当て始めました。

力尽きた先ほどのチョウの謎の行動により、蜜穴はグチョグチョのトロトロになっています。
今にもズブリと入ってしまいそうですが、これがいったい何を意味する行動なのか・・・謎です。

まさにオティンポ蝶のパラダイスです。o(^-^)oニコ
もしかしたら他にもオティンポ蝶がいるかもしれません。(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
・・・(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
あっ!

・・・
しまった・・・ちょっと目を離したすきに・・・こっちも尽きてしまったようです。(;´д`)トホホ

ん!?
ぱっくりマン開のビロビラでグチョグチョの雌花から白くてネバネバした汁が垂れています。

どうやら蜜穴の奥深くから溢れ出てきているようです。
いったい何があったというのでしょう・・・オティンポ蝶・・・その生態は謎に包まれています・・・。
・・・
・・・
妄想劇場はこの辺にしておいて・・・(^。^;)

特製ニップルフラワー。

裏面に粘着処理を施してあるので繰り返し貼り剥がし出来ます。

透明汁、白濁汁は粘着性があるので何処にでもくっ付きます。

オティンポ蝶は2匹。

胴体に極小ネオジムを内蔵しており、本体のオマ○コ付近に内蔵したネオジムと引き合いくっ付きます。
蝶のネオジムは各々向きが違う為、くっ付き方に違いが出ます。

以上、花の妖精さん マリア・ベルナール でした。