ユニオンクリエイティブから To LOVEる-とらぶる-ダークネス 御門涼子 ダークネスver. です。
お馴染みのダークネスシリーズです。御門先生なんて、そうそうフィギュアになりそうもないのでこの巡り合わせでたっぷりぱっくり裸にしちゃいます♡
いいすね～♡
このシリーズ1/6なのもイイです。
大きいからとっても迫力あります。
もう、こぼれそうです。
下から見てもいいです。
良い眺めです。
これだとオマ○コはよく見えませんね。(´-ω-`)う～む
あぁ。これはいかがなものでしょう。
台座の無いフィギュアなので座りを良くする為にペタンコ加工してあります。
ウソでもいいのでふっくらさせた方がいいのでは？
早速分解ですが、なんとも頭部が外せません。
チョーカーから分離出来るのは明白です。
ユニオンクリエイティブのフィギュアは異常に接着が強力です。
細いパーツは大抵千切れてしまうほどです。
どんな事をしてもバラします！
差し込まれているであろう箇所まで切り裂き強引に引き抜きます。
接着がきつ過ぎてもはや切り込みを入れて引きちぎるしか方法がありません。
ε=(￣。￣;)フゥ
なんとか分解出来ました。
意外とカワイイ顔してます。ミカドせんせー♡
無残に引きちぎられています。
チョーカーが無事なら何の問題もありません。
後からいくらでも修復できます。
とにかく接着がキツイです。
パーツ延びたり千切れたりします。
お馴染みの腕ですね。
取っても綺麗な御御足です。造型も丁寧です。o(^-^)oﾆｺ
最近は台座に凹みを付けるのが定番ですが、ここだけ見るとちょっと不自然ですね。
脚を外すのも一苦労です。
どんだけ接着剤流してんの？
全然抜けないので隙間からカッター差し込んで切断しました。
途中で切った差し込みダボです。
脇腹を切開しても抜けないほど接着剤塗りたくっています。
もう少しテキトーでイイですよユニクリさん。
センセーの首からチョーカーを外します、
マスキングテープで保護しておきます。
無事、チョーカーを外せました。
ダボの残骸は削り飛ばします。
穴を復元出来ました。
穴に合わせてパテで差し込みダボを作ります。
胴体を一回り削って小さくします。
腕は一旦分離します。
胴体が出来てから腕のアウトラインを造形します。
せっかくのミカドセンセーです。もうちょっとサービスしてもらいましょう。
ポーズ変更します。
ただこの脚、お尻から太腿にかけてだいぶ変です。(;^_^A
実は、初見から違和感を感じていた部分でした。
削って少しアウトラインを調整してみます。
いくぶんマシになりましたね。(;^_^A
ポーズ決めてから改めて取り組んだ方がイイでしょう。
削りに削った胴体。
もう原型留めてないし……
これだと造形し難いので、大きく欠損している所にポリパテを充填します。
さて、どんな格好してもらおうかなー♡
これなら脚の表情をそのまま流用出来そうです。
しかもバッチリ拝めます。これ一番重要です。(`ω´)ｷﾘｯ
どこで接続するかが重要です。
骨で接続すれば間違いないのですが、太腿のような太い箇所は骨を辿るのが困難です。
ま、この辺りでイイでしょう。ポリパテで固めます。
パテである程度アウトラインを出さないと正解が分かりません。
あー。これ接続ずれてるな。(;^_^A
でも大丈夫です。
ぶった切って詰めればいいんです！
胴体と右太もも、詰めてます。
アウトラインでいくらでも調整出来ます。
イイ感じのシルエットになってきました。
きっと素晴らしい眺めになるでしょう。
右腕が新しいポーズに微妙にフィットしません。
バラせるようなので。
各爪は念のため指名書き込んでおきます。
あいかわらず接着がきつく、ぶった切って分離しました。
胴体をガラスの上に座らせます。
脚をテープで留めて姿勢を固定します。
右手で支える感じにします。
指の向きも自然な感じにします。
肩をアクリルレジンで仮止めします。
手首は屋や角度を調整する必要があります。
予め差し込みダボを作っておき、調整した手の平と接着します。
隙間はパテで埋めればＯＫです。
右腕、この程度なら塗装の障害になる事は無いでしょう。
右手の塗膜を部分的に落とします。
パテで周囲と馴染むように造形します。
はい。オッパイです♡
どーん♡
一旦、硬化させます。
もういっちょ、どーん♡
概ねアウトラインが出たら左腕の調整をします。
胸に手を掛ける感じです。
それに合わせて上腕と肩を結びます。
アクリルレジンで仮止めします。
続いて頭部の調整です。
フレキシブルアームで頭を支えて胴体との角度を吟味します。
ああ、これこれ。この角度いいです♡
やや下向きで。
センセー「どこ見てるのかしら？」みたいな感じ♡
差し込みダボを接続します。
ただ、このままでは強度に不安があります。
1.5ｍｍで穴を掘ります。
同径のステンレス線を用意して。
打ち込みます。
概ねアウトラインが出ました。
仮組みしてみましょう。
これなら先っぽもバッチリですね。
素晴らしい眺めになるでしょう。o(^-^)oﾆｺ
左の上腕は、確実に塗装の障害になります。
手間はかかりますが分離加工します。
塗装後に接続します。
下地処理を済ませました。
塗装に取り掛かりましょう。
↓↓(pl|i′Д`il|!q)↓↓
なにかブツが付きました。
極めて小さいホコリのような、塗料カスのような、いずれにしても放っておけません。
しっかり乾燥させて除去します。
塗装はこの「ブツ」との戦いでもあります。
センセー、デカい上に持つところがありません。(;^_^A
脚から始めて、寝かせて乾燥中です。
頭部の差し込みで吊るして休憩ぐらいは出来ます。
一先ず全身塗り終わりました。顔を並べて全体的な色味調整が済めば艶消し出来ます。
腕を接続します。
マスキングを剥がして素材を剥き出しにします。
ネオジムを仕込んでおくと接続加工がとてもし易くなります。
合わせ目を消していきます。
、とその前にパーツをくっ付けておいた方が良い気がします。
ペーパーで周辺をならし、合わせ目に沿って溝を掘りパテを盛っていきます。
綺麗に均せました。
ベースホワイトとフレッシュで周囲と馴染ませていきます。
先に爪を付けておきます。
体に付ける前にやっておいた方が良い気がします。
組立に取り掛かります。
腕付けて。
こっちも。
頭付ければ完成ですが。
これは自作した1/6スマホです。
ま、レンズ程度のあっさりミニチュアですけど。(;^_^A
裏面は黒のディスプレイな感じで。
実は御門センセー、自分のあられもない姿を自撮りしてはリトに送りつけ、放課後保健室に呼び出し、アタフタするリトを見て楽しむという変態プレイにご執心です。
……という脳内設定です。(;^_^A
自撮りオマ○コどアップ画像です。
実際に御門センセーのオマ○コ写真を撮り、ＰＣでサイズ調整、デカール出力、0.2ｍｍのプラ板に貼り付けクリアコートして、裏面に粘着処理をしてあります。
それをミニチュアスマホに貼れば、スマホで画像開いてる感じです。
改めて。御門涼子 ダークネスver. 完成です。ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
基本的にモロ見えなのでスマホで隠しています。(;^_^A
センセー、今日もパシャパシャと自撮りしまくります。
おとなオマ○コ写真送りつける気です。(;^_^A
こんな超どアップとか。
アナルまでバッチリ写った写真とか。
今宵もリトにオマ○コテロします。o(^-^)oﾆｺ
ぐぬぬ・・・なんてうらやましいんだリトめ！
以上、To LOVEる-とらぶる-ダークネス 御門涼子 ダークネスver. でした。