冴えない彼女の育てかた 加藤恵 ファンタジア文庫大感謝祭2017Ver.

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グッドスマイルカンパニーから、冴えない彼女の育てかた 加藤恵 ファンタジア文庫大感謝祭2017Ver. です。

1/7です。立ちポーズです。かわいいです。o(^-^)oニコ
脱ぎ脱ぎさせずにはいられません! ( ー`дー´)キリッ
安心のグッスマクオリティー。(^-^)//””パチパチ

冴えカノはどれも出来がいいですね。o(^-^)oニコ

はち切れそうなオッパイ♡

とってもケシカランですよ。o(^-^)oニコ

早く脱ぎ脱ぎさせたい。(*゚▽゚*)ワクワク
おぉ!ちょい見せの背中がミョーにエロいですね。

健康的なお腹♡

これくらいです。これくらい♡ エロは健康的な体に宿るものです。

ちょい下からの眺めが最高です。ルン(*’∪’*)ルン♪

透け素材で、うっすら見えるお尻♡
改造などせずにこのまま愛でていたい・・・

しかーし!煩悩には抗えないのです!
ガウンをばらしたところでお尻が露わになりました。

☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪
めぐみのお尻♪めぐみのお尻♪ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
腕が無くなっちゃうので、自己責任で・・・というレベルではないですけど。(;^_^A
しっかりお尻があります。o(^-^)oニコ

JKのお尻♡

拝んでおきましょう。(-∧-)合掌・・・ ご馳走様です。m(_ _)m ペコッ

あんまり見事なお尻だったので分解後のレビュー忘れてしまいました。(ゝω・) テヘ
先ずはこの綺麗な御御足ですけど。

さすがです! 大変綺麗に仕上げてます。

そして独特の表面加工。しっとりとしたフラット仕上げ。ウレタン系の塗装と思われますが、これがホビー系で販売してくれればなー・・・

もちろんパーティングラインなんてありません。周辺の盛り上がりも確認できません。
丁寧に後処理されてますね。o(^-^)oニコ

レースはオンモールドです。


塗りはきれいです。はい。さすがです。o(^-^)oニコ

ただ、レース周辺はパーティングラインがあります。
まぁ、これ一つ一つ処理してたら金額今の倍くらいになっちゃいますね。(;^_^A

今のままでも十分美脚ですが、ここからさらに極上仕上げにします。
先ずは素肌とレースを分けます。
はい。一旦レースを削り落とします。

レースは別パーツで再現します。


素肌化できました。
続いて、表面のウレタンコーティングを取り除きます。

パテは素体の素地に施すのが鉄則です。丹念に削り落とします。

ペーパー痕がひどいですが、スコッチブライトで磨く程度でOKです。
表面が若干荒れているほうが食いつきがアップするので。

ほぉ!見事なドテっぷりですね。o(^-^)oニコ

これは楽しみです。 (・ω・*)ヌフフ

台座の差し込みが少々ずれています。
脚が数ミリ開き気味な感じです。
無改造の脚であればこのくらいのズレは何の問題もないです。

ただし、改造した脚にはこの僅かなずれが深刻なダメージを与えかねません。

パテ盛りした部位に曲げや捻じれ等のストレスは厳禁なのです。
差し込み合わせで改めて脚の接続をします。

少し隙間ができました。

差し込みと足裏の穴はピッタリになりました。

可愛い水着姿も見納めです。削っていきましょう。

ネックレスのモールドは残します。

ぎりぎりまで削ります。

胴体はこれくらいでいいでしょう。

お尻も一回り小さくなりました。

うでは差し込みダボぎりぎりまで細く削ります。

パーツの合わせ目にアクリルレジンを流しボディーを一体化します。

パテ盛りです。


ネックレス残しつつパテ盛ります。

マジックスカルプは重量比で1:1で練ります。

これは2.4gづつ取り分けたものです。

比重が違うので2.4gでもこれだけ大きさが違います。
大きさで等量に取り分けると片方が余ります。
えー、なんせ今までずっと余っていましたから・・・(;^_^A

胴体のパテ盛り、これくらいでいいでしょう。

硬化までしばらく放置です。

硬化して持ちやすくなったところで腕のパテを盛ります。

はい。概ねアウトラインが出ました。

大抵の場合、足先までパテ化しますがたいへん見事な御御足なのでこのままでいきます。

ガウンを着せます。

なんだかワンピースの肌着を着ているようです。(;^_^A


お!?うっすら透けてる・・・

これは妄想が進みますね。o(^-^)oニコ

オッパイです。o(^-^)oニコ

はい。どーん♡

ヘラで撫で付けて形を整えます。これくらいかな?
硬化したら。

均していきます。
先っぽ出来たので・・・

☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪

途端にエロくなりました。o(^-^)oニコ





(*´m`)ムフフ かわいい。
冴えカノシリーズは安定した可愛さがありますね。o(^-^)oニコ


見える!見えるぞー!

マンコ割りしないと駄目そうです。もう、ほとんどの娘にマンコ割り必要です。

シアノンパテでマーカーを打って。


糸鋸で切ります。

中のPVCの残骸をくり抜いて。



内壁を綺麗にしてソケット化します。


離型して、パテ盛って・・・


ムギュっと合わせます。
硬化まで安静にして。

離型で使用したPVAが糊のようにくっ付着ているのでなかなか取れません。
ヒートガンで炙ってPVAが緩くなったところで一気に引っこ抜きます。

うーん・・・このネックレスモールドがどうも気に入りません。
なんで、デフォで取れるようになっているのかわかりません。
どこかでコンパチ仕様のバージョンがあるのかな?
ま、いずれにせよ首は素肌化します。( ー`дー´)キリッ


先ずは顔の入れ子を作ります。
硬化後は抜けにくいのでビスをアンカーにしておきます。

はい。取れました。
不要な部分を削り入れ子と背中までのブリッジを作ります。


顎のラインでカットします。このラインは髪の毛でほとんど見えません。

余裕をもってカットします。ほぉ、金属線が入っていたのですね。

分割線を超綺麗に削ります。これ重要です!

ブリッジで固定して胴体と入れ子をパテで接続します。


芋付けはすぐ取れてしまうので金属棒を打ち込みます。

この長さで打ち込みます。

これで強度UP、折れる心配なしです。

接続した首を、顔の分割線に合わせて調整していきます。


はい。綺麗に素肌化できました。o(^-^)oニコ

少し透け気味だったガウンをもっと透けさせてやります。 (・ω・*)ヌフフ

うっすらピンクの塗装をシンナーで落とします。
さらに裏側も落とすと・・・
この透け具合・・・(o’v’)p゚+。:.゚スバラシィ゚.:。+゚q(‘v’o)
これなら恵のオマ○コもばっちり見えそうです。Ψ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!

先に塗装しましょう。

クリアー系のピンクでうっすら塗装します。
ボディーも仕上げです。

マンコ割りも綺麗に処理して。
ガウンを組み立ててます。

紐紐パーツは分解の際に折れていましました。(;^_^A

どうやら硬質樹脂製のようで・・・うっかりです。
軟質素材で改めます。

末端にビーズを付けて。
さ、組み立てです。o(^-^)oニコ


サンダルを履かせます。台座の固定はサンダルで行っているので、しっかり確実に接着しないと倒れてしまいます。

うむ。良し!

こっちも良し!

サンダルの紐を付けます。

細く切ったカッティングシートを貼り付けます。バックル部分はシルバーに塗装しクリアレジンを乗せています。

右足。

で、左足と。

塗りでは出せないキッチリしたライン、肌とは違う質感。
うん。イイ感じです。o(^-^)oニコ
台座に差し込みます。右足の差し込みが浅くて取れやすいです。ま、左は差し込み2本で深いのでこちらだけでも問題ないです。

さ、頭付けて。

次。ガウンです。
ヒートガンで柔らかくして。

左。

右、と。
はい。加藤恵 完成です。☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪






とても自然な感じです。全然エッチじゃないですね。ちょっと大胆になっているだけです。o(^-^)oニコ



しかーし!後ろからは、クッソエロいっす!

☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪

クリアパーツ、いいすね。o(^-^)oニコ

もっともっと色んなとこ透けさせたい・・・(*´m`)ムフフ

以上、冴えない彼女の育てかた 加藤恵 ファンタジア文庫大感謝祭2017Ver. でした。