ヤマトガールズコレクション メルダ・ディッツ

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宇宙戦艦ヤマト2199より、ヤマトガールズコレクション メルダ・ディッツです。

頭部と腕がコンパチになっています。
素肌化するとなると、どれかに限定しなくてはなりません。

びっくり顔とクールな顔。

迷います。(´-ω-`)う~む

腕も選ばなければなりません。

選択によってはパフェも持てなくなります。(´-ω-`)う~む
コンパチ構造は残して部分的に素肌化でもイイかもです。作業進めながら考える事にします。

お尻に固定用の穴が開いています。

こういうの何とかしたいものです。足の裏だけでも固定できなくもないのですが・・・ちょっと不安定です。
しかし、パイロットスーツを着ているとはいえ、とてもけしからん股間をしております。(○`ε´○)プンプン!!
ボディの荒盛り、荒削りです。

豊富なコンパチパーツは、捨て置くのはあまりにももったいないので、生かす方向で改造します。
もともとパイロットスーツを着ていますが、「ボディースーツを着ている」という体に変更します。
ガミラスのテクノロジーにより生み出された、超極薄のボディースーツという体で。(^。^;)
・・・そういうことにします。
・・・そういうことにさせて下さい。超極薄なので、もちろん透け透けです。形もくっきりはっきりしちゃいます。
ですが決して裸ではありません。・・・という体で。
・・・あくまでも設定です。
ようはただの裸です。(^。^;)

設定は置いといて。

オッパイは一回りボリュームアップしました。
ニーハイ風にアレンジです。これで作業性も向上します。

上腕も素肌化します。

肩のプロテクターと関節のジャバラは残し上腕も素肌化(ボディースーツの一部)とします。
胴体、首のエンド部分はディテールを加えてボディースーツの末端風にアレンジし、首のコンパチを可能にします。

パイロットスーツの時はもっとハイレグ風なディテールでした。迷いましたが、ニーハイ風で行くことにしました。

不要な溝を埋めて、新たに溝を彫り込みます。

設定上、すっけ透けということになります、軍人とは言え女の子です。
それではちょっと恥ずかしいので、デリケートで敏感な部分にはプロテクターの様なものを付けて上げることにします。
もちろんキャストオフ仕様です。( ー`дー´)キリッ

概ね形状が出来あがりました。

極薄のボディースーツという体なので、首元には、ディテールを入れてあります。
でも、乳首とオ○○コはばっちりです。基本、裸なので。(^。^;)

0.3mm透明塩ビ版をヒートプレスしたものです。
オッパイパッドとオ○○コパッド。

塗装の為、表面はペーパーをかけています。

0.3mmなので、くっきりはっきりしちゃってます。
パール塗装で透けてる感じにするか、シルバーで形をくっきりはっきりさせるか・・・うーん悩みます。
これはヒートプレス用ダミーオッパイ(右パイ)。これに熱した塩ビ版をグイーっと押しつけて成形します。

ヒートプレスは引き代が必要なので、本体から直接はできません。
そんなに正確である必要もないので、お湯で柔らかくなる「おゆ○」を使い、ポリパテとエポパテで、ダミーを作ります。

乳首だけでなく、オ○○コも隠してあげます。
オ○○コ用パッド。Cストリング風です

解り難いですが、結構、形が浮き出てます。(^。^;)

当然、ダミーオ○○コがあります。

ばっちり、トレースしているので、とりあえずモザです。(^。^;)
塗装に入ります。

先ずは、メルダフレッシュです。
クリアブルーベースに調色です。こんなもんでしょう。
何度も言うようですが極薄のボディースーツという体なので最終的に表面をちょこっとパールコートにしようと思います。
宇宙素材といえばなんかキラキラした感じがイイです。乳首パッドとオ○○コパッドです。

ウレタンブラックでコートし、アルミ蒸着塗料で塗装しました。メッキ風ではなくチタン風だそうです。
なので写り込みはこんなもんです。

メルダ用に調色した塗料です。

真ん中の「メルダxxx」はメルダのデリケート部分用の塗料です。
青い肌のガミラス人は、何色なんでしょう?
薄い本によると、ピンクだったり、パープルだったりします。
唇の色から判断すると、やはりマゼンタっぽい感じでしょうか?
バイオレットとマゼンタで調色してみました。

先に吹いてボディカラーで加減していく塗り方です。
もちろん、アナル周辺や、オ○○コ周辺も塗装済みです。

こんな感じです。

ベースはメルダの色ですが、パールコートして艶ありにしてます。
ピカピカの肌は、なんかエロいです。

この小さなパーツは首元に付けます。一応、ボディースーツという体なので・・・

まずは、2組の腕を組立ます。

・・・という間に完成です。ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

オッパイパッド、オ○○コパッド付けてます。




アナルは見えちゃってます。
素体には手すりバーと接続するための穴が開いていましたが塞いでしまいました。

したがってバーのダボもありません。つま先のダボのみで支えています。
浅く腰かけていますが、重心が真っ直ぐなので右手を「バー握りタイプ」にすれば比較的安定します。
苦肉の策でバーにお尻の凹みを加えました。(^。^;)

オッパイパッドの裏側には粘着処理をしてあります。

簡単にくっつき、簡単に剥がせます。
オ○○コパッドは、付け方がとても難しいです。(^。^;)
付けてしまえば脱落することはありません。
コンパチパーツはすべて交換できます。

以上、ヤマトガールズコレクション メルダ・ディッツでした。