オルカトイズからフリージング ヴァイブレーション サテライザー=エル=ブリジットver. アニコスPure White です。
1/6は迫力があります。o(^-^)oﾆｺ
うっとりした表情がとってもエロいサテラ先輩です。o(^-^)oﾆｺ
何だか無性ににいじめたくなります。
元ネタがちょっとエッチなのでサテラ先輩こんな事になっちゃいます。
☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪
キャストオフでもカップが取れるという仕様です。
サテラ先輩なので、もちろん下も取れます。
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
ただし、さすがのサテラ先輩でも、ここばかりはツルツルです。(;^_^A
ツルツルなら取れても意味ないような・・・
早速分解しましょう。
分解しました。
モノ欲しげな感じにも見えます。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
欲しくて欲しくて仕方が無いのでしょう。 まったくケシカランサテラ先輩です。（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!
オッパイ大きいとキャストオフした後、形が不自然になる事がほとんどです。
その点、カップだけ取れるこの仕様なら、形は気にする必要はありませんね。
但し、この窮屈そうなオッパイは何とかしなければなりません。
もっと自然にボイーンとしてあげないと。
腕が別パーツなのはありがたいです。
素肌率の高い娘は、経験上ほとんどがこの様な構造になっています。
金型の問題で一体成型は困難なのでしょう。
サテラで注意しなければいけないのが背中の聖痕です。
モールドだけでなく色分けもされており、りボディーで消失してしまわないようにしなければいけません。
フリージングでもオマ○コ造形はNGのようです。(;^_^A
アナルだってこんなほっそい紐なら端っこが見えてなきゃおかしいです。（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!
オマ○コもアナルもツルツルですね。 もっとばっちりパックリさせちゃいましょう。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
1/6ともなるとパーティングラインがきついです。
大きくなるほど顕著になります。
別パーツ構造だしタイツ履いているので無改造で済ませたかったのですが前面に向いているので気になります。
太腿のモフモフやヒールは一見して取れると判断できます。
美肌化してリペイントの必要があるので分解したところ、なんせ想像以上の強敵で、もう指痛いっす。(;^_^A
差し込みが深いのと、脚自体が硬質製であるのがその理由です。
硬質製パーツとの組み合わせは分離が困難です。
ヒールは意外と簡単なんですけど。
モフモフの取れない事・・・
こうなれば仕方ありません。カッターで切れ込みを入れて切るまでです。
幸い周囲に十分な”はまり”が残っているので影響は少ないでしょう。 接着はどうかテキトーでお願いします。m(_ _)m ペコッ
激戦の跡を綺麗にしました。
すっかり元通りになりました。o(^-^)oﾆｺ
ちょっと組んでみて改造のプランを立てましょう。
(´-ω-`)う～む
ちょっと、こうじゃない感が・・・
どうも太腿が長いような気が・・・
足首もちょっと・・・
細すぎるのかなー？
スネが綺麗じゃない様な・・・ ふくらはぎ・・・かな？ (´-ω-`)う～む
バリバリ鍛えてる感じじゃなくても、もうちょと筋肉があったほうがスキです。
パンプスも脱げかかっているみたいです。(;^_^A
くるぶしの位置上過ぎかな？
足も小さすぎない？
華奢でちっさい娘の場合、やや小さめな事もあります。サテラの様なリアル体型のリアルバランスならもう少し大きい方が健康的な気がします。
幸い台座に無関係なので改造も容易です。
手に至っては・・・
小さすぎです！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
とても1/6とは思えません。これでは1/8です。
しかも腕には成形癖が付いて微妙に曲がっています。(;^_^A こういう所は変形に備えて鉄芯入れるものですが・・・。
・・・赤ちゃんみたいな手は何とかしましょう。
脚のモフモフ抜いてみました。
3mmほど詰める事が出来ます。
まだ長い感じがします。(;^_^A
加工前↓
加工後↓
モフモフと少々で９ｍｍ程、画像ソフトで詰めてみました。
そうそう、これくらいです。 o(^-^)oﾆｺ
これでいきましょう。o(^-^)oﾆｺ
パーティングラインがきついので綺麗にします。
膝周辺のアウトラインや腿のライン、ひざ裏の切れ込みを弄っています。
これだけみれば、そんなに悪くはないです。 問題は太腿付けた時のバランスなのでもう少し太くした方がイイでしょう。
タイツの皺も改めて造形し直します。
靴も手を加えます。
その前に塗膜を削り落とします。
・・・しかし、脚といい靴といい、何でこんなに塗膜分厚いの？
・・・っていうかどうやればこんなに厚くなるの？
ドブ漬けでもしてるの？ってくらい厚いです。 モールド無くなっちゃうよ。(;^_^A
試しに左足首にパテ盛ってみました。
くるぶしもちょっと変だったのでついでに。
太腿やふくらはぎの肉付きを考えるとこれくらいあったほうが健康的でイイです。
健康的な肉体にエロは宿りますから。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
次は右脚です。
足首だけで済みそうにありません。ふくらはぎから変えないといけないみたいです。
スレンダーでアスリートみたいな、これくらいの肉付きがスキです。o(^-^)oﾆｺ
気持ち多めに盛って削りで調整します。
膝深く曲げてるのでふくらはぎのムニュ感があってもイイでしょう。
・・・でも、このままだと足とのバランスが悪すぎです。(;^_^A
小さすぎるし、幅も細すぎるし、上履きみたいでちっとも可愛くありません。
・・・きっと愛してあげられないです・・・ごめんなさい。(;^_^A
もう、足から作り直します！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
後で可愛い靴履かせます！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
ε=(￣。￣;)フゥ
そうそう、これくらいですよー。これくらいが自然な素足の感じです。o(^-^)oﾆｺ
これで靴を履くのですから、足のアウトラインはもっと大きくなります。
先ず、素肌のラインを出してから穿かせるなり着せるなりしないとバランスが悪くなります。
さて、どんな靴はかせてあげよっかなー。♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ﾗﾝﾗﾝ
脚、まだまだ全然出来あがっていません。
アウトラインも太腿に近づきつつあるのでボディーの用意が必要です。
本体の太腿を5mm詰めます。
軟質製なので超音波カッターで切ります。
仮組みしてみましょう。
左足浮いちゃってます。(;^_^A 右足が立ち過ぎている為でしょう。
ま、その辺はいくらでも調整が出来ますから、問題無しです。o(^-^)oﾆｺ
元々サテラは浅く腰かけ、手で状態を支えながらやや後ろへ傾けた感じです。
これも悪くは無いです。とてもカワイイです。o(^-^)oﾆｺ
個人的にはもう少しお尻をクイッと突きだして、アナル丸見えになっちゃうくらいがスキです。（ゝω・） ﾃﾍ
試しに椅子に10mmのスペーサーを入れてみました。
先ほどよりも背筋が起きてお尻の突き出しがアップしました。o(^-^)oﾆｺ
ついでに前に伸ばした左脚も右脚同様に曲げて足首も曲げればさらに突きだしがアップするでしょう。
これくらいまで攻めてみたいです。o(^-^)oﾆｺ
これだと後ろからでもバッチ見えちゃうでしょう。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
その場合、懸念されるのが顔の角度です。
たぶん思いっきり下向いて陰で真っ黒になっちゃいます。(;^_^A
ストレートな髪の毛は後方に大きくスペースがあり、顔を上げる事も十分可能です。
頭部はチョーカーで別パーツなのでポーズ変更の作業も容易に出来るでしょう。
左脚のポーズを変えましょう。
ぶった切ります。
うぉりゃーっ！
やったりました。Ψ(*｀Д´*)Ψｸﾞﾍﾍﾍ!!
足首も切って、ポーズを組み直してみます。
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
こ、これは・・・
すばらすぃー！
女王とまで言われたサテラ先輩が、今や気品の”き”の字も感じられません。
とっても下品な感じになりました。o(^-^)oﾆｺ
後ろから見ると、なんか縛られていみたいだし。 (・ω・*)ヌフフ
・・・縛られている！？・・・。
(￣∇+￣)vｷﾗｰﾝ
はいそれ、頂きましたー。m(_ _)m ペコッ
5mmの真鍮角棒を使い脚の差し込みを新設します。
座っているので重量を支えるよな構造的な強度は不要です。
ただし、断面積が広いのである程度の太さは必要です。
差し込む側は研磨してPVAとワックスの離型で抜けるようにしておきます。
角も丸めて引っ掛かりが無いようしておかないと、エポキシって、ほんと抜けなくなります。(;^_^A
角棒を差しこんで隙間にエポパテを充填します。
うぉりゃー！・・・ぬ、抜けない・・・(;´д｀)トホホ
太く長いほど抜けにくくなります。(;^_^A
そんな時はヒートガンです。 角棒が熱せられPVAが緩み抜けます。
(^。^;) ホッ
ピンっと音がして抜けます。少しの隙間も無い証拠です。
今度は反対側を脚にくっ付けます。抜け防止の為に噛み跡を刻んでおきます。
接着にはまったく出番の無いマジックスムースを使いましょう。
こんな時でないと使う機会がりません。マジスカは見る見るうちに減っていくというのに。
寒くなると硬いし、ヘラ離れも悪いので使い難いです。(;^_^A
脚をイイ位置に合わせてテープで仮止めして硬化を待ちます。
ボディーの改造にを始めます。
リボディーするので、現状のボディーラインをいったん削り飛ばします。
オッパイも水着の補整から解放しナチュラルにするので芯として使える分だけで残りは削り落します。
背中なんて穴開いちゃいましたから。(;^_^A
腰の曲がる場所がちょっと違うような・・・
・・・という事でこんな有様です。(;^_^A
削っていくとパーツのつなぎ目にはけっこうな隙間が出来るものです。
水着の紐と下パイで分割されていたのでこの様な構造になっています。
この場合アクリルレジンで隙間を埋めつつがっちり接着します。
透明なので分かり難いです。 ぐるっと一周、しっかり接着しました。
隙間の無いパーツのつなぎ目は瞬間接着剤を流し込んで完全に塞ぎます。
空気の流入を止めないとパテ盛りの際に面倒な事になります。
背中の大穴の先は空洞になっています。
1/6位の大型フィギュアになるとほとんどの場合胴体は中空です。
これ、全部埋めるとなるとかなりの量が必要になります。
そういう時はアクリルレジンで蓋をします。
これでちっちゃい娘１人分くらいのパテ節約できます。
首の改造です。差し込みダボを改めます。
現状では下を向き過ぎており首の角度を変え正面を向かせるならダボも弄らないといけません。
バンドのチョーカーの組み付け部分だけ残して後は切り落してしまいます。
髪の毛が付くとけっこうな重さになり、それを首だけで支えるのは危険です。
首にφ１．５ステンレス線を打ち込んで強化しましょう。
間通穴をあけます。
ステンレス線をギリまで差し込み接着します。
これだけだとくるくる回ってしまいそうなので、アクリルレジンでダボを再建します。
”凸”のような断面の金属線入りアクリルレジンダボの出来あがりです。
これでへたる事はありません。
脚のアウトラインも大分出来てきました。
エンドのモフモフは無しで。普通のタイツに変更します。
深く曲げた膝で前腿側のエンドが引っ張られている感じにする為エンドラインを修正。
さらにエンドのゴムの感じをモールドしましょう。
一段掘り下げます。 ゴムで締め付けられた感じですね。o(^-^)oﾆｺ
前側より後ろ側、外側より内側が締め付けのムニュが強くなります。
段差を緩く均します。
これで太腿の造形が可能になります。
靴を履かせてあげます。
厚底のハイヒールで。o(^-^)oﾆｺ
サテラは台座が無いので何でもOKです。
厚底の方がカワイイので。o(^-^)oﾆｺ
両足が揃いました。
ボディーラインも出来つつあります。
お尻のラインが概ね出来あがったので座らせて全体の感じを見てみましょう。
腕は当分先です。(;^_^A
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
だらしなく脚を開いた感じ。とてもイイです。o(^-^)oﾆｺ
ただ、ちょっと遠くを見つめているような感じです。
これも悪くないです。
悪くないですけど、もう少しうつむいて恥ずかしそうに目線をそらしている感じ・・・
これくらいがイイです。o(^-^)oﾆｺ これでいきましょう。
概ねボディーラインが出来あがりました。
後ろ手に縛られて、だらしなく脚開いて、なんかウットリ恍惚の表情を浮かべている感じで。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
ソックスはフツーのニーハイです。
透け塗装にすればエロ度も増すでしょう。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
厚底の方が断然カワイイので。o(^-^)oﾆｺ
お陰で椅子の座高４ｍｍアップしちゃいました。(;^_^A
サテラ先輩、実は・・・
椅子無しでも自立しちゃいます。
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
これはこれでエロいです。o(^-^)oﾆｺ
髪の毛にある固定用の穴も塞がないといけません。
隙間もかなり目立ちます。不自然に跳ねた毛先も気になります。
顔料を練り込んだパテで穴を塞ぎつつ髪の毛のラインに手を加えます。
多めに盛って仮組みし、本体との当たりを出しておきます。
反対側は削りで対応できます。
硬化したら、ヘアラインを彫ります。
前髪パーツの修正をします。
根元付近を残してカットします。
パテは硬くコシがあるので盛り付けるには反対側に壁がないと板盛り出来ません。
アルミテープを貼りつけて壁を立てます。
この段階では細かな造形は出来ません。いったん硬化させてから改めて彫刻していきます。
アルミテープを貼ったくらいではヘラの”押し付力”に負けてしまいます。
お湯○で強化しましょう。
もうちょっと肩にかかるくらいでないと左右のバランスがとれません。
肩に離型を施して少し多めに盛り付けます。硬化したらヘアラインを彫刻します。
こんなもんでしょう。
自然な感じになりました。o(^-^)oﾆｺ
二の腕についているモフモフは無しにして素肌化します。
くっ付いている状態では細かな造形が困難で、塗装するにしても塗料が通りません。
ここはいったん切断して、先に腕として完成させてしまいましょう。
もともとそのつもりで進めていたので鉄芯など切断の妨げになるような加工はしていません。
位置関係はカットラインの前後にマーカーを打ちポリパテでギプスガイドを作っているので問題無しです。
本体側の断面を綺麗にして取付用のダボ穴作ります。
丸だとくるくる回ってしまい安定しないので四角穴にします。さらにアンダーカットがあると抜けなくなるので壁面は垂直、あるいはやや台形気味にします。
PVAを2度塗りしてワックスを塗り、パテを押し込んで腕をムギューっと押しつけて固定します。
硬化するまで安静に。o(^-^)oﾆｺ
腕の分割加工が終わりました。
本格的な腕の作業に入れます。
アウトラインは概ね出来ているのでブラッシュアップをして手の新造に取り掛かります。
甲と親指の付け根くらいは一気に作れます。
手間が掛かるのは指です。
先ずは親指以外の４指を塊から削り出していきます。
摘まんでいたり握っていたりグイッと広げていたりと相手と絡んで芝居していると途端に複雑で困難になります。
その点、軽く握っているだけでお互いが絡む事も何かと絡む事も無いので比較的容易に進むでしょう。左右の表情の違いも気にする必要もありません。
４指が出来ました。爪はまだですけど・・・(;^_^A
指の腹側は外して調整します。
４指が出来れば次は親指です。
出来ました。ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
爪はまだですけど・・・(;^_^A
ε=(￣。￣;)フゥ
反対の手は、まだこんな有様です。(;´д｀)トホホ
椅子を改造します。
座面にある窪みはお尻の当たりが変わったのでもう必要ありません。
埋めてしまいましょう。
エポパテをざっくり盛って均します。
この椅子、なんか、可愛くないし、エロイわけでもない・・・
色が爽やかすぎです。(;^_^A 海岸の国道沿いのオシャレなカフェのカウンター席みたいです。
厚底のヒールにした事で高さが足りなくなりました。
下の円板とパイプは一体で上側もがっちり接着されており分解は不可能です。
無理やり分解してもパイプの延長はいい結果になりそうもありません。
ABS樹脂から旋盤で削り出しました。
ちょっと高くて脚が細い以外は同じです。
色は変えたほうがイイですね。
もう少し官能的な色にしましょう。
・・・と、こんな感じです。
マルーンです。 赤系はカメラだと色味がだいぶ違いますね。(;^_^A なんで？
実際、もっとマルーンです。(;^_^A
赤と黒の組み合わせはアダルトな感じがしてイイです。o(^-^)oﾆｺ 個人的なものですが・・・
マットとグロスのコントラストもイイ感じです。
軟質素材で作った手錠。
黒のレザー風でダークな感じです。
一方サテラはうす紫で。
ピンクだとカワイイ感じだし、ちょっと大人な感じで。o(^-^)oﾆｺ
タイツはパールコートの半艶フィニッシュでシルキー風です。
ポーズの兼ね合いや腕の素肌化で塗装後の接続といったイレギュラーな作業をせねばなりません。
片腕だけの時や両腕、脚だけの時など素体のポーズによって様々ですが腕の接続は比較的容易です。
とはいえ周囲はすでに艶消しまで済ませ”完成”しているわけですから気の抜けない工程です。(;^_^A
ε=(￣。￣;)フゥ
塗装が終わりました。
組立は簡単です。
ただし指の扱いには注意が必要です。エポパテの指はPVC製と違い柔軟性がまったくないため必要以上に力を加えるとパキっと逝ってしまいます。
聖痕もばっちりです。
イイ感じで髪の毛から見えます。 折角モールドしたのですからしっかり見えてくれないと悲しいです。(;^_^A
素手で触れる事のないようにフィルムを巻き付けての作業です。
脚をくっ付けて・・・
頭の準備が出来ました。
ブスッと差し込んで・・・と。完成でーす。
そうそう、手錠手錠、これが無いと。(;^_^A
顔料を練り込んでいるので、成形色がすでに黒です。
艶の調子もあるので、表側だけかるーく吹いています。
もともと丸棒をベースに成形しており、グイッと開いても自然とこの状態に戻ります。
あえて接着するする必要も無いでしょう。
取付は・・・かなり手こずります。(;^_^A難易度★★★☆☆（Lv.3）くらいでしょう。
ε=(￣。￣;)フゥ
サテライザー=エル=ブリジット 完成しました。ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
首輪と手錠は別物という体なので色違いです。手錠はカズヤが用意したもの・・・という体で。(;^_^A
こんなファッション手錠くらい、サテラ程のパンドラなら簡単に外せそうですが・・・
あぁ、サテラ、もうエッチモードに入っちゃってますね。o(^-^)oﾆｺ
そんなエッチなサテラに、とっておきの椅子を用意しました。o(^-^)oﾆｺ
スケベいすー。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
２ｍｍアクリル板からヒートプレスで成形して、コンパウンドでポリッシュフィニッシュです。
これに座ってもらいましょう。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
ばっちり見えちゃいます。o(^-^)oﾆｺ
尻尾も付けてあげましょう。o(^-^)oﾆｺ
ズブリ・・・
アナルビーズ風の尻尾、５、６個入っちゃってる体で。
ボールの先にある０．３mmステンレス線を差し込んで固定しています。
抜いたらアナルにポッカリ穴が開いてる・・・なんて事ないです。
尻尾無しでもとってもかわいくてエロいアナルです。
サテラ先輩、もう我慢できないみたいですね。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
乳首、こんなにビンビンにしちゃって・・・
おやおや、オマ○コもキュンキュン??しちゃって。
トローリ?
こんなに垂らしちゃって。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
まったくしょうがないサテラ先輩ですね。たっぷりかわいがってあげましょう。o(^-^)oﾆｺ
トローリオマ○コ汁は先端に粘着処理を施してあるのでピタッとくっ付きます。
マンコ汁溜まりは透明軟質製です。
以上、サテライザー=エル=ブリジットver. アニコス でした。