C.C.メガハウスから コードギアス 復活のルルーシュ C.C. パイロットスーツver. です。
綺麗な御御足です。o(^-^)oﾆｺ
髪の毛の造形が見事です。
素晴らしい眺めです。裸にし甲斐がありますね。
惜しむらくは、もう少し足開いてくれていると良いのですが……(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ…
オッパイも余り見えません。(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ…
早速分解しましょう。
分解しました。
アイプリ綺麗です。
髪の毛が何カ所も柱のテーブルに接着してあり、ちょっと嫌な予感がします。
カッコイイデザインですね。シースルーなのかな？
マントもカッコイイですね。
素立ちのパイロットスーツもみてみたいです。
表情があっていいですね。配色も綺麗です。
このコスチュームデザインした人、天才です。(^-^)//””ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
よく分かってらっしゃる。
柱があるので通常はほとんど見る事が出来ない、このアングルはとっても貴重です。
ほんともったいなです。
では、改造に取り掛かりましょう。♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ﾗﾝﾗﾝ
超音波カッターで不用な部分を削ぎ落とします。
一回り細く、小さくなりました。
パテを盛ります。
この素体で一番厄介なのが、髪の毛との絡みです。
体に被さった状態を残しながら裸にしなくていけません。
スーツと裸ではアウトラインが微妙に変わるので調整も必要になるでしょう。
少し髪の毛を削ってみました。不自然にならないように慎重に行います。
何とかここまでフィットさせる事が出来ました。
パテで髪の毛を増やして隙間を埋めれば自然な感じになるでしょう。
ブーツを外側だけで吊っているようです。
いったいベルトはどこに繋がっているのでしょうか？
いずれにしても裸にするとベルトの行き場が無くなります。
惜しいアイテムですがベルトはオミットします。
良く見るとブーツには皺のモールドがあるのでテンションが掛かっていると判断できます。引っ張られている状態から元に戻してやります。
カットして、エンドのモールドを再現します。
脚の開き具合が改造にとても厳しいです。
塗装はおろかパテの盛り付けすら出来ません。
従って「まんこ割り」が必要です。
内壁を綺麗に仕上げて。
分割しました。
オッパイはあまり見えませんね。
右の胸は腕に押されて少しムニュっとなっている感じです。
ここでようやく頭部の取付が出来ます。
元からあった差し込みダボはすでに使い物になりません。
あちこちで少しづつ狂いが生じたようで、改めて差し込みから再建する必要があります。
台座に取り付け柱に肘と毛先を設置させた状態でストレスの無い状態の頭部と胴体を連結させます。
しばらくこのままで安静にしておきます。
硬化後。
改めて差し込みダボが出来あがりました。
首が座った所で仮組みしてみましょう。
後ろからは素晴らしい眺めになります。
はぁ…… ほとんど見えません。残念です。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
隙間が気になりますね。こちらは熱で柔らかくして矯正すれば大丈夫でしょう。
こちらは、パテで髪の毛を足しましょう。
熱矯正するとここまでフィットします。
下地処理に取り掛かります。
ブーツのエンド部分にもサーフェーサーを吹きます。
髪の毛を少し足します。
軟質製のパテで造形します。
綺麗に均して下地処理をします。
軟質製である事から、通常のアクリルサーフェーサーは使わずPVC用のホワイトを濃いめにして十数回重ね吹きして対応します。
下地処理、ベースホワイトの済んだボディーに調色フレッシュを吹きます。
続いて艶消しを吹いておきます。
ホワイトを吹き終わったブーツはエンド部分の塗り分けの為マスキングをします。
ゴールドを吹き、仕上げに全体にクリヤーを吹きます。
艶消しの済んだパーツを接着します。
合わせ目を丹念に消していきます。
塗装の済んだ髪のけです。
足した部分は周辺と馴染んでいます。
塗装後の合わせ目消しはとても手間に掛かる作業です。
脚を閉じている場合は他に選択肢がありません。
加えて、C.C.は股関節を前傾している事でさらに労力を要します。
スケール1/7だったらもっと楽に作業が出来たでしょう。
塗装の済んだC.C.は仕上げ段階に入ります。
乳首をグロスにします。
もちろんオマ○コもヌレヌレグロスです。 (・ω・*)ヌフフ
組立に取り掛かります。
腕を組みたてて。
ブーツ履かせます。
胴体に接続して。
台座に取り付けて、髪の毛を付ければ……
C.C. 完成です。☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪
脚のラインがとてもきれいですね。
っと、これ以上は危険です。(;^_^A
オッパイがこれしか見えないのが残念で仕方ありません。(ノд・。) ｸﾞｽﾝ
髪の毛もイイ感じでフィットしています。o(^-^)oﾆｺ
以上、コードギアス 復活のルルーシュ C.C. パイロットスーツver. でした。