アルターの甘城ブリリアントパーク 千斗いすず 1/7 です。
コトブキヤのいすずに続いて2作目になります。
モフモフの台座も素敵です。o(^-^)oニコ
ちょっと困った表情が取っても可愛いです。o(^-^)oニコ
バインバインのオッパイが・・・たまりません。 早く脱ぎ脱ぎさせたい!
アルターだけに細かい所まで抜かりありません。さすがです。(^-^)//””パチパチ
・・・何だか、視線を感じます・・・
いすずのムチムチ感がよくでています。見事な造型です。(^-^)//””パチパチ
もう、見えそうです。
モッフル「・・・」(–)ム!
スカート短すぎなので、正面から見れば・・・
モッフル「ここは、ダメフモッ!」(–)ム!
すみませんでした。モッフルさん。
早速分解です。いえ、分解させていただきます。
モッフル「ま、いいフモ」
分解しました。
作業性を考えると髪の毛はばらしておいた方がイイでしょう。
ただ、残念ながら顔と首が一体のタイプなので道のりは険しく困難になるでしょう。ハァ○oо。…(-Д-`●)
はち切れんばかりのオッパイ、まったくケシカランいすずタソですね。
モッフル「ムッ!」(–)ム!
・・このみつあみの造形とかリボンとか良く出来ています。(;^_^A
ここまでよく出来たフィギュアであれば、手の造形も綺麗に違いありません。
手の綺麗な娘は全体的な作りも綺麗です。
柔らかい感じがして、仕草もかわいらしいです。マニキュアもちゃんと塗られています。o(^-^)oニコ
このムッチムチの脚がなんともエロイです。ケシカランですね。
モッフル「ムッ!」(–)ム!
フリルの感じとか細かな塗り分けも素晴らしいです。(;^_^A
いすずタソ、デフォでスカート脱がす事が出来ます。
モッフル「ムッ!」(–)ム!
モッフル「ここは、ダメフモッ!」(`×´) プンプン!!
モッフル「ダ・メ・フ・モッ!!」(`×´) プンプン!!
す、すいませんでした。モッフルさん。m(_ _)m ペコッ
では、モッフルさんの男らしい姿を是非・・・
モッフル「・・・しょうがないフモね。」(ゝω・) テヘ
w(゚o゚)w オオー!
素晴らしいです! モッフルさんっ!
モッフル「そ、それほどでもないフモ。」(⌒・⌒)ゞイヤァ
モッフルさん、あざーっす! いいもん見せてもらいました。m(_ _)m ペコッ
瞬間接着剤のカスを綺麗に掃除しましょう。
大胆に接着してあるので、力技で剥がした跡はゴツゴツしていてきっちりはまらなくなります。リューターで薄くカスだけ狙いうちで削ります。
膝にダボがあり重ねた脚を固定しています。
不用なので削り飛ばします。
ペーパーで均して、綺麗になりました。o(^-^)oニコ
反対側はメスなので、削って均す事は出来ません。
まず、穴を埋めなくてはいけませんね。(;^_^A
それにしても、見事な造型です。
ソックスの皺の感じもイイですが、元より脚のラインが秀逸です。(o’v’)p゚+。:.゚スバラシィ゚.:。+゚q(‘v’o)
いすずのむっちりした感じ、とっても健康的なラインです。o(^-^)oニコ
足の指の表情もソックスの上から感じられます。重なった感じも見事です。
良い仕事をなさる原型師とアルターの製品力、これぞ、ベストオブいすずと言ってイイでしょう。(o’v’)p゚+。:.゚スバラシィ゚.:。+゚q(‘v’o)
腕のダボも不用です。
削りだけなら、ここまで綺麗になります。
方の差し込みは現状では不用です。切り飛ばしてしまいましょう。
脚の差し込みも不用です。
超音波カッターでスーッと切っちゃいます。
・・・というのも、大胆にポーズを変えちゃうからです!(`ω´)キリッ
イメージてきに、こんな感じにします。
ガバーっと開いている感じで思いっきり見せちゃいます。 (・ω・*)ヌフフ
こうでもしないと、いすずのパックリ丸見えのオマ○コは拝めそうにありませんから。
大幅な変更になるので、たぶん既存のボディーは使えません。
切って繋いで削ってパテ盛るより、新調したほうが早いです。
これ、ケミカルウッドといいます。
塊で、簡単に手に入ります。何に使われるものでしょう?建築資材かな?謎です。
もっぱら、モデリング用の素材として販売されています。ウッドといっても木ではなくポリウレタンです。軽くて抜群の切削性。PVCとかABSとかポリスチレンといった模型に使われる樹脂のように熱で溶ける事無く、サクサク粉を撒き散らして削れてくれます。
心地良く削れます。o(^-^)oニコ
あくまで芯なので、だいたいで良いんです。
胸部と骨盤部分に分けます。
曲げても捻っても胸郭と骨盤部分の形は、ほぼ変わることはありません。
こんな感じかな?ちょっとくっ付けてみます。
イメージ掴み難っ!パテ代の分、細く小さいので、1/8くらいに見えます。
手足付けたほうがイイかも・・・
ま、まー、こんな感じ?
・・・なんか、無理やり感満載・・・(;^_^A
オマ○コ見たくて、ただ脚広げました・・・って感じ。
なんか自然じゃないです。もっとちゃんと観察しないとです。ダメ!やり直し!
という事で、色々考えても先に進まないので、脚を骨盤にくっ付けてしまいましょう。
この、絶対安静な感じ。パーツの自重でじわじわ位置が変わってきてしまうので、お尻にスペーサー敷いて、さらにクリップアームで支えています。
左足先、たぶんこれだと不自然です。
これだと、足裏つります。(;^_^A 痛っ・・・
足首から切って足の角度変えて、指先は立てるんじゃ無くて、べたっと付けたほうが無理の無い姿勢になります。なので、足指先も切って寝かせるので現状は水平位置を3㎜下げて固定しています。
足首から切って角度を変えます。
これくらいが自然でイイでしょう。
足首は肉付きが無く骨がアウトラインに近いのでポーズの変更は容易です。
瞬間接着剤で仮止めしたら、少し削ってパテを盛ります。
指はお尻が出来て”座りが“決まった段階で造形したほうがイイでしょう。
下半身のパテを盛ります。盛るパテの分だけ細身にします。
股関節は足首の関節と違い、関節部分が肉の中に埋まっている為、骨の位置が特定し辛くポーズの変更が最も難しい場所です。
良い位置で固定出来ました。o(^-^)oニコ
こればかりはある程度肉盛りしてみないと分かりません。
概ねお尻も出来たので、座った時の位置が決まりました。
カタカタと動かないように、左足先を調整し、指先を造型します。
足先はパテで新造します。いすずはソックスなので簡単です。o(^-^)oニコ
下半身の目処がついたので上半身に取り掛かりましょう。
今回は、ほぼ原型をとどめない改造なので、なかなか全体像が見えてきませんね。
ケミカルウッドのボディーをくっ付けてパテを盛り付けます。
頭と腕を付けないとバランスがまったく分かりません。(;^_^A
エポパテは非常に硬いので先に切削力のある金ヤスリでだいたいのアウトラインを出していきます。
次に目の粗い#120のペーパーを使って滑らかにしていきます。
入り組んだ場所は工業用ダイヤモンドの粒子を電着したダイヤモンドバーを使って整えていきます。
特に、おへそのような凹みはペーパーでは届きません。
ソックスの皺の谷も同様です。不用意にペーパー当てると山が無くなってしまいます。
使用しているダイヤモンドバーは、φ2.35のリューター用ビットをピンバイスに咥えさせています。
粒子はとても細かく均一で鋭い先端までしっかり切削力があります。
さすが「MADE IN JAPAN」(^-^)//””パチパチ
本体の改造もだいぶ目処が付いてきたので、モッフル卿も改造してしまいましょう。
早速分解しましょう。
こう見えて「男」なので、もっと立派にしてあげましょう。
モッフル「フモッ!!」
モッフル「どうフモ?」
いすずの頭部は首と顔が一体になったタイプです。
顔込みで作業をしていかなければならず、万が一怪我でもさせてしまったらたいへんです。
このままでは改造に適していませんので、顔と首を分離させます。
まず、頭部を分解します。
一部顔に残っていますが、これは取る必要は無いでしょう。
顎の谷のラインに沿って分離します。
鋭い谷になっていた方が分離加工後もラインが目立つ事はありません。
怪我をさせないようにマスキングテープで何重にも保護してから作業に取り掛かります。
谷のラインを直接狙うのは危険なので1mmほどずらして首をカットします。
顔に残った首の残骸もある程度取り除いてしまいます。
続いてリューターを使って首のラインを狙って削ります。
マスキングで保護しているとはいえ、高速で回転するビットが少しでもヒットしたらアウトですから。
上手くいきました。(≧ω≦)b OK!!
切り取った首は胴体に付けてしまいます。
少し削ってパテを盛り付けます。
いすずの首です。
内側の形状がトレースされています。
これをはめ込むと・・・
こうなるわけです。o(^-^)oニコ
別パーツになった首を胴体にくっ付ければ、顔を気にすることなく作業ができるわけです。o(^-^)oニコ
概ねアウトラインが出ました。
左脚の調整をして座りも安定しています。
何をするにも、先ずはアウトラインが重要になります。
いきなりオッパイ作っちゃダメです。
そして、ここから、まさかの・・・
いすず、ボテ腹。(;^_^A
オマ○コはポッカリ開いています。(;^_^A
オッパイも妊婦っぽく。
恥ずかしそうに目線をそらしている感じが、たまらなくかわいいです♡
オッパイが出来たので左腕の位置が特定できます。
オッパイに合わせた自然な感じにしましょう。
胴体側に差し込み穴を新設し、その穴に合わせて差し込みダボを作ります。
腕の肩の位置に穴をあけて、差し込みダボを通して位置を決めます。
パテで塞ぎ固定します。
とても自然な位置にまとめる事が出来ました。o(^-^)oニコ
しかもちゃんと乳首は見えます。o(^-^)oニコ
パテが硬化したら、一旦ばらします。
このままでは乳首の造形が出来ません。
塗装も出来ないので、まだしばらくはこのままでいきます。
乳首とオマ○コの造形が済んでボディーラインが出来あがりました。
さすがにモザを入れないとヤバいです。(;^_^A
ピアスを付けるのでおへそに凹みがあります。
モッフルの下地処理に取り掛かります。
パテでアウトラインを変更したのでサフが必要です。
表面をスポンジペーパーで軽く足付けします。ついでに水玉の模様を消してしまいます。
頭部は改造していないので塗装は胴体だけ行います。
モッフル色を調色し、まずはべた塗り。
続いて水玉です。
水玉を塗るので、抜けた円を張るわけです。
マスキングテープをカッティングシートに貼ってポンチで切り抜きます。
テープは意外と繊維がしっかりしているので、ポンチの刃をダイヤモンドヤスリで鋭くしておくのがコツです。
つまようじを使って”浮き”の無いよう確実にマスキングします。
残りはラテックス系のマスキングで漏れが無いようにします。
濃い色を塗るので漏れていると修正が手間です。
出来あがり。o(^-^)oニコ
小物の製作です。
細い透明なラインを少々。
分かり難いですが、光ファイバーをカットしてものです。
似たような素材に釣り糸もあります。
これを手でしごいてカーブを付けます。
これくらいがイイでしょう。
末端を細く鋭くします。
この加工が光ファイバーでないと出来ないのです。釣り糸はナイロン製で削る事が困難です。
鋭くした先端をいすずの尿道に取り付けて・・・
シャー・・・・
いすずのオ○ッコ。(;^_^A
もう少しオ○ッコっぽくします。
表面に透明な樹脂を塗ってデコボコさせます。
さらに、ちょっと黄色にします。
これくらい。やり過ぎると病気っぽくなっちゃうんで。(;^_^A
いすず、どんどん過激になっていきます。(;^_^A
塗装に取り掛かります。
奥まったところは先に吹いておいた方がイイです。
谷になる場所は空気の吹き返しが起きて塗料が届き難いものです。
いすずの左腕は塗装後に接続します。
手の平やオッパイは完全に遮断され塗料が通りません。
接着したら、溝を掘って瞬間接着剤を流し込みパテで埋めます。
エポパテと違って完全に硬化するまで時間が掛かります。
すでに大半が塗装を終えているだけに余り、ドライブースによる硬化促進もほどほどにしないと危険です。
硬化後はツールの先端にペーパーを付けて慎重に削って均していきます。
サフを吹いて細かな傷を埋めつつ、綺麗な曲面になったかどうか確認します。
サフを吹く際も周囲に吹き散らさないようにしないといけません。
綺麗な曲面になりました。
周辺をボカシながらフレッシュを決めてはホワイトで戻し、フレッシュ・・・戻し・・・、とても手間が掛かります。(;^_^A
フレッシュが終わりました。
乳首はちょっとどす黒く。
そしてお決まりのグロス。途端にエロさが増します。
おへそにはピアス。
極小のスワロフスキーを使用しています。
いすず、完成しました。ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
モッフルのガードが堅いですね。(;^_^A
モッフル「だめフモ!」
乳首はボール付きのゴールドリング。
おへそもゴールドでお揃いです。o(^-^)oニコ
実はオマ○コにもゴールドのピアスがしてあります。
クリと、ビラにジャラジャラと。
モッフル「だ・め・フ・モ!!」
モッフル「いすずのオマ○コは僕専用フモ! 今晩もヒィヒィ言わすフモ!」
モッフルのオチ○ポはネオジムで取り外しができます。
モッフル「いすずのオマ○コは最高フモ!」
ぽっかり空いたオマ○コにオチ○ポを挿入できます。
モッフル「いすず!オ○ッコするフモ!」
モッフルの肉奴隷なので、いすずは何でもやってくれます。(;^_^A
以上、甘城ブリリアントパーク 千斗いすず ALTER でした。