艦隊これくしょん-艦これ- 伊168

Pocket

フリーイングの艦隊これくしょん-艦これ- 伊168です。バニーじゃないだけで相変わらずの1/4です。(;^_^A
マックスからも1/8で発売されています。大きいのと盛りだくさんな仕様はフリーイングに軍配がありますが、全体の出来は・・・マックスには到底及ばないでしょう。(;^_^A
ただし、どちらが魔改造向きかと言われれば、そりゃーもう、こっちに決まってます。( ー`дー´)キリッ
なんせ1/4ですから!

イムヤのこと良く知りませんけどとっても可愛いです。o(^-^)oニコ
顔はコンパチ仕様です。


こっちの表情もカワイイですね。o(^-^)oニコ

上着は脱がす事が出来ます。PVC製だと思いますが、ボディーに比べると遥かに柔らかく出来ています。

ただし!多くのレビューで言われている通り、着せ難い!!脱がし難い!!

これ、全裸改造してセーラーキャストオフなんてしたら、一発で両乳首取れちゃいます。(;^_^A
出来れば弄繰り回さずに、コレクションケースに入れてターンテーブルにでも乗せて、コーヒーでも飲みながらじっくり愛でてやるのがイイと思うのですが・・・

それでは分解しましょう。多くのパーツがデフォ外れます。

分解しました。脚くらいですけど。

アイプリ、きれいです。

頭部から外れる構造です。

この分なら、表情の差し替え機能も問題なく残す事が出来るでしょう。

今やスク水とセットとなっている名前ゼッケン。別パーツ製のようなので外そうと思いきや、接着が頑丈過ぎて諦めました。

パーツはなるべくバラすようにしているので。

中破Ver.でもあるので、スク水はダメージ造形されています。
塗り分けの中、ここだけ別パーツ仕様です。

なぜ?

最大の魅力はやはりここでしょう。

まんスジがうっすら出ちゃってます。 (・ω・*)ヌフフ
この分だと、アナルもオマ○コもモロですね。しかも1/4って!
この破壊力の前にはマックスの168なんて足元にも及びません。( ー`дー´)キリッ

この辺がフリーイングっぽい所です。

原型師の作り癖を感じます。全部同じ方が担当されているのかな?

大きいと収縮の影響が顕著に現れます。
ゴツゴツしている感じです。金型の分割ラインは特に酷くパーティングラインとなって残ります。

こうして見ると太腿のラインとか膝、いろいろ変ですね。これぞフリーイングクオリティです。(;^_^A

改造の前に、方向性を決めておかなくてはいけません。
ただ裸にするだけだと、あまりにも余剰パーツが出過ぎてしまい、盛りだくさんな素体なだけにもったいない感じがします。
バックパックもセーラー胴体にしか取付できません。

左腕は2種類あり、セーラーは柔らかく中空でもほぼ上半身です。
右腕と頭部の差し込み機構を組み込めば、コンパチボディーとして活かせるのでは?
w(゚o゚)w オオー!
イイかも!o(^-^)oニコ

まずは、フニャフニャのセーラー服をしっかりとしたコンパチボディーにするべく作業を始めます。
スク水ボディーの首元をお湯○で型取りし、エポパテでキャストしてみました。

ま、お湯○だし、エポパテだし、正直言って出来は悪いです。(;^_^A
表面の補修は後でいくらでも可能です。またエポパテは収縮がほぼ無いのと、硬いので重い頭を支えるのに安心です。
襟もとから覗く範囲のみエポパテで複製しています。
試しにセーラーの中に入れてみて仮組みしてみます。

w(゚o゚)w オオー!
イイかも!o(^-^)oニコ
腕の差し込み機構を仕込み、フニャフニャのボディーは裏打ちすれば問題ないでしょう。

次に、腰回りをお湯○で型取りします。




出来あがった型からポリパテ製のダミー下半身を作ります。

粘土状のエポパテでは作し難いのポリパテにします。
ただし、エポパテと違って収縮が懸念されますが・・・


はたして・・・

スク水ボディーの加工です。今回は全裸というわけにはいきません。
おへその辺りまで素肌化して、腰回りにちょっとだけスク水を残した大破Ver.にします。


スク水にはおへその下にラインがあるので、そこをコンパチのきっかけにする事が出来そうです。

ラインモールドで切断して腰から下を分離します。
その前に、マーカーを打ちます。これしないと元に戻せませんから。

ポリパテのギプスを忘れずに。
では切断します。

硬っ!
・・・ぜんぜん、進んでいかないし・・・
しかもお腹側とお尻側でカーブが違うからノコ刃が折れそう・・・
指痛っ!
(o´Д`)=з 疲れた・・・
・・・
フゥ…ε-ヾ(´ε`;)ゝ休憩
指痛っ!

・・・やっと切れた・・・
中空じゃねーのかよっ!

接続はネオジムにしましょう。
ネオジム用の下穴と位置を安定させる為のダボ穴、それぞれの加工を施します。

とにかく硬いので何をするにも一苦労です。(;^_^A
ネオジムをアクリルレジンで固定します。

φ13のネオジムを2個使います。めっちゃ強力です。

表面を離型をして、今度は反対側の加工をしたらギプスに固定してしばらく待ちます。

その間に、手足の美肌加工をしましょう。
大きくなるほどにボコボコやうねりが目立ってきます。工場でもある程度の処理はしてるようですが、さらに美しくゆで卵のようにうねりの無い美しい素肌にするのが美肌加工です。
美肌以前に、そもそも形状が変です。(;^_^A
フリーイングはいつも脚のラインが変です。(;^_^A
腿の丸味、いくらなんでもやり過ぎです。(;^_^A
もう少し人体構造に近づけます。

削りだけで済めばいいのですが・・・
カッターで大雑把に削ったら、金ヤスリで均していきます。

目の粗い物からだんだんと細かくしていき、ペーパーも同様に荒目から細目に変えてスベスベの肌に仕上げていきます。
PVCは熱を加えると柔らかくなり極端に削り難くなる癖の強い素材です。加えて1/4と大きいので広範囲の均し作業は骨が折れます。(;^_^A

コンパチ胴体ネオジム取付構造完成です。
想像以上に強力です。



ポリパテのダミーボディーの方は懸念された収縮の影響で若干の調整が必要です。

胴体の素肌化をしています。

2mmほど削った表面にパテを盛りしています。おへそから下はスク水が残っている体なのでこのままです。破れた感じを演出する予定。

セーラーの胴体は内部に骨格が必要です。

襟もとから見える部分と首の差し替え機能を持った”ダミー首”に右腕の差し込み部分を連結しました。

これを服の内部に入れると・・・

コンパチボディーになるわけです。

概ね上半身のアウトラインが出来あがりました。

左腕は2種類付属しています。こちらのボディーには、この伸ばしたタイプの腕を取り付けます。
今はまだ接着しておらず、オッパイなど残りの造形が済んだ後に接着します。

オッパイを作ります。スケールが大きくなるほど、左右を同じにするのが難しくなります。
3Dソフトなら簡単に出来てしまうのに・・・魔改造もデジタルの時代かな・・・


一先ずこれで硬化させましょう。まだ、全然大きさが違いますけど。(;^_^A

オッパイの形も出せたので、今回の”大破”仕様に合わせてスク水の”破れ”を造型しました。

胴の全周なので、取り付けには何処かで分割されてないといけません。

こちらは塗装後に接着です。

制服ボディー、こんな感じです。

何処から見てもフツーの胴体です。こういうモノなので分解する必要は無いのですが、中はこうなっています。

必要最低限な骨組みです。

右腕だけ共用パーツです。

大破用の破れたスク水を軟質素材で作ります。
あざとく乳首にちょっと残った感じがイイでしょう。
軟質性のエポパテが、何処のホームセンタでも簡単に手に入ります。
硬化しても弾力があるので薄いキャストオフパーツ作りに適しています。
とはいえ、エポパテは強力に食いつく性質があるので離型無しでは危険です。

乳首の周辺にPVAを2度塗りしてフィルムコーティングしておきます。

続いて十分に練り合わせたパテをパスタマシンで圧延します。

すぐに何にでも食いついてくるのでベビーパウダーをまぶしながら作業します。
乳首に乗せてベビーパウダーを付けた筆で優しく均し形を出します。

だいたいの形が出たら一旦硬化させ、残りは削って成形します。

スク水のパンツ部分も軟質素材で新調しましょう。

意外と大きいのでパテの量も多めにし、同様に圧延した生地でお尻を覆ってやります。
パンツラインは先にカットし、ステッチをモールドしたら硬化させます。
お尻の割れ目やオマ○コ部分は硬化後の表面に改めてパテを盛り付け調整します。あまり割れ目に食い込み過ぎても不自然なので。硬化後はある程度はヤスリが効きます。軟質性なのでマジスカの様に快作とはいきませんけど。(;^_^A
厚みは0.5mmありません。量産品では不可能な厚みでしょう。

量産品は必要以上に厚くなりオムツのようなシルエットになる事がほとんどです。フィギュアスケールが小さくなるほどオムツ度が増しますね。(;^_^A
無傷の通常Ver.と破れた大破Ver.の2種類を差し替えで交換できるようにします。

大破Ver.は、あざとく前後に破れて分かれているので、当然、オマ○コモロ見えです。

どうなれば、こんな風に破けるの?
・・・そんな事はどーでもいいんです!!エロければ!!( ー`дー´)キリッ
ちょっと仮組みしてみます。
クイッと突き出したお尻がとてもカワイイですね。o(^-^)oニコ

薄いのでシルエットも自然です。

サイドと恥骨あたりのステッチがポイントです。

裏面に粘着処理をすれば簡単に付け外しが出来るでしょう。
大破Ver.は・・・


破れているのに見えない所がまたエロいっ!覗けばパックリくぱぁです。
ちなみにオッパイは・・・

こっちも不自然極まりない破れっぷり!
乳首だけ隠れるって、どんな状況っ!
・・・そんな事はどーでもいいんです!!エロければ!!( ー`дー´)キリッ

破れた水着にサフを吹きます。
なるべくスク水色に近い色にしたほうがいいでしょう。
さすがに紺色のサフは作れないので、このくらいで我慢します。

キャンディーカラー用のカラーコンセントレートを柔軟性のあるサフに混ぜた青サフです。

下半身もブラッシュアップが済みました。

こうやって隠すとなんとも卑猥な感じです。

今回趣向を変えて特殊ギミックを搭載させます。

コンパチ仕様に付き、下半身には胴体との接続面があります。
中央が空洞になっています。

覗きこむと反対側が抜けているのが見えます。
ひっくり返すとオマ○コが抜けています。(;^_^A

この空洞に、あるパーツを入れるわけです。

あるパーツとは・・・

オマ○コホールパーツです。(`ω´)キリッ ヤバめなのでモザします。m(_ _)m ペコッ
ラバーシリコンでキャストした非常に柔軟性に富んだパーツです。
予めパテでリアルでくぱぁなオマ○コを造形し、シリコンで型取りしたものから複製しています。
これを空洞に押し込むと・・・

くぱぁなオマ○コが出現するのです。
とっても柔らかいうえ、ホール状なので、膣穴を押し広げてズブッと挿入出来ます。(;^_^A
最近よく見かける挿入ギミック付きのフィギュアの様に、抜くとぽっかりと不自然に穴が開いている事はありません。
ただし、シリコン製なので塗装が出来ません。成形色として予め色を加えておく必要があります。とりあえずテストショットとしてピンク多めに成型して見ましたが、もっと調整が必要ですね。

シリコン型は主にポリウレタンやエポキシ、ポリエステルなどの樹脂を流し込んで成型するものです。
シリコン型にシリコンを流してキャストするなんて聞いたことありません。シリコンの重ね掛けは基本的にくっ付くもの、成形できるか疑問もありましたが、離型無しでもくっ付かない事が判明しました。(≧ω≦)b OK!!
これで、ラバーシリコンオマ○コホール計画が現実的になりました。目の前がパーっと晴れた感じです。o(^-^)oニコ
MAKAIZOU ANATOMYは新たなる一歩を踏み出すのでした・・・
それでも剥がれ易さがあるので念のため離型はします。

カルナバ蝋系のリキッドタイプのカーワックスがイイです。さらっとしていてムラなく塗れます。PVAは弾いちゃって使い物になりません。
オマ○コホールに使うシリコンは、型取り用のそれとは粘性がまったく異なります。

トロリとして濃いめのコーンポタージュの様。型取り用はもっと硬いです。
色もフレッシュに調整してあります。
シリコンは通常100g単位、時にはKg単位で使用するものですが、今回使うのは、わずか10g。これでも多いくらいです。(;^_^A

量が少ないと重量比の誤差が顕著になり、硬化不良を起こす危険性が増します。
あいにく1g単位のデジタルスケールなので、硬化剤の分量までは量れません。
そういう時は「滴」です。10gに10滴がイイようです。 何度も検証済みです。(;^_^A

色の調整はトナーを混ぜて行います。

シリコンやレジンに塗料を混ぜる方がいるようですが、それダメです。(`ω´)キリッ
塗料は顔料の他にシンナーやバインダーといった色以外のものも少なく無く、ヘタすると硬化不良を起こします。
シリコンに水彩絵の具混ぜたなんて記事を目にした事もあります。(;^_^A
ペーストの白が無いので、粉顔料を使います。ただし、粉はとーっても厄介です。(;^_^A
「だま」になっていつまでも残ります。見付けては潰し見付けては潰し。しつこくしつこく時間をかけて混ぜないといけません。レジンならとっくに固まっちゃいます。(;^_^A
少量の白で少し不透明にして、ピンクを混ぜ、かわいいオマ○コっぽい色にしましょう。
ちょっとオレンジ加えてみましょう。

w(゚o゚)w オオー! ペーストタイプのオレンジ発見!
あー。なんか買った覚えあるわ・・・たまにこういう奇跡巻き起こります。(;^_^A
混ぜるならパテには粉系、シリコンやレジンならペーストタイプがベストです。ペースト高いけど・・・(;^_^A

散々かき混ぜたシリコンは微細な気泡で満ち溢れています。
硬化剤を加えたところで、脱泡という工程に移ります。
脱泡機はとても重く、準備もたいへんだし面倒なので、真空保存容器を代用します。
コレ思いついた人、天才!!(^-^)//””パチパチ
弁の付いた蓋と、厚めの容器、ポリカーボネイト製かな?
付属のポンプでシャコシャコして空気を抜きます。

数分もすると減圧された容器内のシリコンにプクプクと泡が立ってきます。さすがに真空ポンプのみたいに沸騰とはいきませんけど。(;^_^A
こんなオモチャみたいなものでも、空気抜いた後では、たぶん蓋取れません。気圧ってすげー!

このシリコンは完全硬化に24時間掛かります。・・・24時間って、掛かり過ぎだろっ!
その分、脱泡にたっぷり時間を費やす事が出来ます。10分ほどしたら弁を押して空気を注入し蓋をあけます。
色の違う2種類のシリコンを用意して、先にちょっと濃いめのピンクをビラビラ部分に入れて、その上から、薄いサーモンピンクのシリコンで満たす2色成形を為します。上手くいっているかは・・・24時間後・・・(;´д`)トホホ

塗装に入ります。
先にフレッシュを済ませ、念入りにマスキングしたらスク水を塗ります。

他のスク水色も塗ってしまいます。

過去最大のパーツ数といてイイでしょう。パーツ多い上に1/4ですから。(;^_^A

先端が亀の頭のような謎のパーツを塗装しています。

謎ですが、黒線を入れておきます。(;^_^A

イムヤの腕は塗装後の接続をしています。

パテの補修が済んでサフを吹いたところです。
周辺はすでに塗装が終わっているので慎重な作業が要求されます。
色を合わせるのも一苦労です。

ε=( ̄。 ̄;)フゥ
ようやく出来ました。
艶消しは残っていますが、ひと段落です。ε=( ̄。 ̄;)フゥ

大丈夫です。穴だけですから。(;^_^A

制服用のダミーボディーの塗装が終わりました。


これを中に収めて・・・
制服ボディーと大破ボディーです。o(^-^)oニコ
右腕は共通です。

これは・・・何?

ラバーシリコンオマ○コホールの膣内部の膣モールド型です。
シリコン型にこの膣モールド型を投入し、シリコンを流し込む事で内部を再現しています。
入口は狭くて、奥はゴツゴツして、きっととっても気持ちイイ事でしょう。(*´m`)ムフフ

出来あがったラバーシリコンオマ○コホールを下半身に埋設したら上からネオジム入りの蓋を取り付けます。

四隅だけパテで爪を作って固定です。

スク水パーツの裏面に部分的に粘着処理を施します。

これにより簡単に繰り返し貼り剥がしができます。

イムヤ、完成です。☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪






言われなければ、魔改造しているようには見えませんね。(;^_^A


パンツも薄いので違和感ありません。
裸前提なので、さすがにゴムの締め付けによるムニュ感は出せませんけど。(;^_^A

胴体とはネオジム接続なので簡単に外せます。塊で重い下半身でもびくともしません。かなり強力です。



右腕は共通使用です。表情を交換して、大破用のボディーに接続します。

大破仕様の破れたスク水をペタっとくっ付けます。

粘着処理をしてあるので簡単に張り剥がし出来ます。

下半身を通常仕様から大破仕様にチェンジします。
スク水を脱がせて・・・


破れたスク水をペタっとくっ付ければ・・・
大破Ver.です!☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪






困った顔がカワイイです♡

かなりあざとい感じですが、見えそうで見ない感じが大切なのです。( ー`дー´)キリッ

どんな状況なの、これ!?  って感じで。(;^_^A


破れて垂れ下がっている感じ。

こんな破れ方、あり得ませんて~。(;^_^A


どんな状況なの!?

大破Ver.に加えて「被弾Ver.」です。
超小型魚雷がイムヤを狙っています。

ま、まさか・・・
はい、正解でーす。




ズブッと入っちゃうわけです。o(^-^)oニコ

さらに特殊弾頭魚雷もあります。

・・・
魚雷て~、もうこれ、オチ○ポですやん。(;^_^A

魚雷もオチ○ポもオマ○コ挿入時には専用の潤滑剤が必要です。

先端に満遍なく付けてやります。

オマ○コに擦りつけて・・・

ヌルヌルしてくるので・・・
ズボッと膣を押し広げながらニュルリと入っていきます。

非貫通なのでマン圧で押し出そうとしてきます。
すぐに乾いてさらっとするので、手入れも不用でしょう。
水溶性で人体に優しい天然由来の成分、いわゆるローションです。(;^_^A
ラバーシリコンオマ○コホールならではの挿入感、癖になりそうです。(;^_^A

 

以上、艦隊これくしょん-艦これ- 伊168 でした。