アルターから、To LOVEる-とらぶる-ダークネス 黒咲芽亜 です。
さすがアルターです。
めちゃくちゃ出来がイイです！！
造型もイイし。エッチな感じもイイです。o(^-^)oﾆｺ
どういうシチュエーションなのかな？
そういうの妄想するのもイイです。o(^-^)oﾆｺ
ちょっとうっとりしてるようにも見えます。
あれあれ？くぱぁってしてるのかな？
芽亜、ショートなので背中も良く見えます。o(^-^)oﾆｺ
実は、このパンツ脱げます。
な、なんだってー！！
アルター、やりますね。d(＇ｪ＇*)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
キャストオフ仕様ではないので、自己責任仕様ですけど。
幾つかの接着を剥がすだけの僅かな手間で御覧の通りです。
(o’v’)pﾟ+｡:.ﾟｽﾊﾞﾗｼｨﾟ.:｡+ﾟq(‘v’o)
芽亜のオマ○コ♡
見える！見えるぞー！
お尻もたっぷり拝めます。o(^-^)oﾆｺ
もう少し拝んでおきましょう。(-∧-)合掌・・・
名残惜しいですが分解の時間です。
はい。分解しました。
おっと、つい目が行ってしまいますね。(;^_^A
改め。分解しました。
頭部の分解に手間が掛かりました。
髪の毛は接着がキツイ傾向があります。
胴体と違って派手に捻じったりピック差し込んだりは出来ないので扱いが難しいです。
顔が別パーツの改造に最も適したタイプです。o(^-^)oﾆｺ
気付かないうちに外れてました。
危ない危ない。
確実に紛失するのでピルケースで保管しておきます。
上着を脱がすと、そこには・・・
おぉ！これはいいぞ！
服を脱がせた事による不自然なマイナスアウトラインも感じられません。
自己責任でトップレスでも愛でる事が出来そうです。o(^-^)oﾆｺ
さすがに乳首は無いです。(;^_^A
どんなにえっちぃ感じでも、そこだけはＮＧですね。(;^_^A
魔改造のし甲斐があるってもんです！Ψ(*｀Д´*)Ψｸﾞﾍﾍﾍ!!
健康的で綺麗な背中です。o(^-^)oﾆｺ
指が綺麗！手が綺麗な娘はカワイイ。
つまり、指の造形が細かく仕上がりが丁寧なフィギュアは工場の生産レベルが高く、フィギュア全体のクオリティーも高いという事です。
さすがアルター、お見事です。m(_ _)m ペコッ
ずーっと見てられますね。o(^-^)oﾆｺ
せっかくなのでもっと見てやります。
おぉ！いいぞ！
うっすらマンスジまで入っちゃって♡
まったくマンスジＯＫで、乳首はダメって・・・
ブーツの出来もとてもイイです。
バックル、見事に塗り分けされてます。(^-^)//””ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
仕上がりは見事ですが、体の造型には多少の違和感は感じます。
ちなみに、パースが掛からないように離れてズームで取ってます。
鼠蹊部がずいぶん太いですね。
うーん。ちょっと違うかな。これ好みじゃないです。
特にこの角度からだと顕著です。
お尻大きくし過ぎによるものか、脚が短いのか、いずれにしてもアウトラインの調整は必要です。
この角度では健康的なお尻と脚に見えます。
後ろから見ると、ちょっとＯ脚っぽくないですか？
絶対Ｏ脚です！Ｏ脚、絶対ダメ！！
そもそも健康的じゃないし、なんせ綺麗じゃない！
これは絶対に直さなければ。
たまにいますねＯ脚の娘。ミクとかアリサとか。(;^_^A
右脚は、どこも変じゃないです。
そうそう、このお尻の感じとモモ裏♡
股関節を深く曲げるとお尻のお肉こういう感じになります。
顔にはマスキングテープを貼っておいた方がイイでしょう。
万が一の事態を避けられます。
接着剤のカスを取り除きます。
これやっておかないと隙間があいてしまうことがあります。
オスメスともに綺麗にしてスムーズに差し込めるようにします。
各部分、残らず綺麗にします。
もう一度、拝んでおきます。
ほー。少しマン肉がはみ出してるんですね。
なるほど。芽亜ﾀｿはこういう感じなんですね。
ふむふむ。タイホですね。o(^-^)oﾆｺ
分解の為に切開した太腿を瞬間接着剤でくっ付けます。
パテ盛りするのでくっ付いてさえいれば問題ないです。
左脚のＯ脚を改善します。
ヒザの下から切断します。
金属線が入っていますね。切ってしまうと後々厄介なので引き抜きます。
切断面の外画を少し削っておきます。
アルミ線を入れてポーズを付けられるようにします。
脚を繋げて改めて検証してみます。
ＢＥＦＯＲ Ｏ脚です。
ＡＦＴＥＲ 健康的な美脚です。o(^-^)oﾆｺ
そうそう。これこれ。凄くイイです。o(^-^)oﾆｺ
ほんと、ちょっとした事なんですけど。
かわいくて良く出来ているだけに見過ごせないのです。(`ω´)ｷﾘｯ
関節をアクリルレジンで固めます。
左足が少し短く感じたので２ｍｍほど延長しています。
悪くないです。らだ、右脚が不自然すぎませんか？
イラストならともかく、３次元だと。
中に浮いている感じとか。
ちょっと無理があるような。
少し弄りますか。
ヒザを分割します。
足首とかモモの付け根とか、あちこち娘調整して。
おぉ！良くなりましたよ。o(^-^)oﾆｺ
ちゃんと机に乗せている感じ。こっちの方が自然です。
マスキングテープの仮止めからアクリルレジンで固定します。
モモの付け根。
ヒザ。
足首は少し延長して、ヒールが机の天版にピッタリ合わさるように調整してアクリルレジンで止めます。
おぉ！いいぞ！
髪の毛のレイアウトも変えます。
ただし、腹筋はかなりきつそうです。(;^_^A
バランスが悪く右脚をテープで押さえないと後ろに倒れちゃいます。(;^_^A
改造の方向性も決まりました。超音波カッターで削ぎ落としていきます。
一回り小さくなりました。
ゴツゴツの表面を少し丸くします。
分かり難いですが、軟質ＰＶＣと硬質ＰＶＣが混在しています。
この様な場所は瞬間接着剤を流し込んで確実に塞いでおかないとパテ層に空洞が出来る事があります。
大きな空洞はポリパテで充填します。
パテ盛りをします。
ブーツもパテ盛りします。
スネのラインも調整が必要ですね。
バックルは確実に消失する事になるでしょう。
一から再現するより型取りで複製したほうがイイでしょう。
バックル部分はポリパテで型を取っておきます。
はい。ＯＫ
このフィギュアは工場のレベルが高いので製品としての質はとても高いです。
ただ、元絵のせいか、あるいは原型師のくせか、少々ボディーバランスに違和感があります。
ポーズもユニークで、視線も一点に集中？してしまうので気づき難いですが、腰から下のバランスが変です。(;^_^A
アウトライン、思いっきり弄って変更しました。
まだ、腕は無いですけど。(;^_^A
行儀悪いですが、机に足乗せている方が自然です。おかげでバッチリ見えるし♡
脚もスラリとして綺麗になりました。o(^-^)oﾆｺ
なんせ右ヒザが尖り過ぎでとっても変でしたので。(;^_^A
モモ裏の丸味。これ重要です。
スレンダーで綺麗な御御足になりました。o(^-^)oﾆｺ
右腕は現状のポーズだとオッパイを手で隠してしまいます。
それは、ダメです！ちゃんと見せてくれないと。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
ポーズを弄りましょう。先ずは肩から切断です。
よいしょっ！
肘も切っちゃいましょっ！
よいしょっ！
オッパイが出来てから改めて表情を付けます。
左腕も調整が必要です。
ボディーラインが大幅に変わったので腕が体に沿いません。
内側を削ってみます。
おぉ！なかなかイイですよ。o(^-^)oﾆｺ
取り付け部分を再建しましょう。
離型してパテ詰めてムギュッと押しつけます。
マスキングテープで固定しておきます。
さて、オッパイの時間です。ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
芽亜ﾀｿはそんなに大きくないので。
これくらいかな？ どーん♡
パテで出来るのはこれくらいで、跡は硬化後です。
下パイの谷間はしっかりと彫り込みます。
＃１２０で丸みを出します。
さて、概ねオッパイが出来たので右腕に表情を付けましょう。
そうそう、こういう下から添えてる感じ♡
ま、手首も指もこのままではダメですけど。(;^_^A
先に肩と肘を固めます。
アクリルレジンを隙間に流して。
ヒートガンで熱すれば数秒でカッチカチに固まります。
親指と手首に切れ込みを入れて表情を変えます。
肉付けをしていきます。
後からアウトラインはいくらでも調整が出来ます。
ブーツのモールドを再建します。
ステッチから。幅など反対の脚と揃えます。
バックルは別パーツだったので上だけそのまま使います。
下のバックル事前に型取りしてあるのでパテで複製して使用します。
離型処理をしてパテを詰め込みます。
粘土状のままだと詰め込み難いので水を含ませて練りペースト状にするのがコツです。
マジスカは水でコントロールできるので使い勝手がとてもイイです。
硬化後裏面を調整して貼り付けます。
バックルが再建出来ました。o(^-^)oﾆｺ
仮組みしてみましょう。
頭部を付けると重心が大きく後方に移動する為１００％倒れます。(;^_^A
右脚を天板から下ろすと辛うじて姿勢を保てます。
大丈夫です。これも想定範囲内です。策はあります。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
髪の毛も股下を通す方がエロイ感じです。o(^-^)oﾆｺ
この脚も悪くは無いですけど。
不安定で危ないので芽亜、怪我しちゃいます。
右手はオッパイを包み込むように調整が必要です。
おぉ！たいへんよい眺めです。早く色付けしたい。o(^-^)oﾆｺ
左腕の「合い」を調整します。
パテは素材に盛るのが基本です。周辺の塗膜は落しておきます。
離型をした体に押し付けてしばらく安静にして硬化を待ちます。
右手の調整をします。
クサビに抜いた隙間にアクリルレジンを流し固めます。
手首と親指を若干弄りました。残りの４指は熱矯正で対応出来ます。
芽亜、台座はありますが、ポーズを弄るとほとんどの場合差し込みが合わなくなります。
左足裏に差し込みがあります。差し込むと・・・
お尻が机から浮いちゃいます。(;^_^A
ブーツも乗せられません。
透明な台座は加工が出来ません。
差し込みの移動、調整は塗装が前提になりますから。
残念ながら台座は使用できません。固定は別の方法で行います。
机に乗せるブーツのソール部分です。別パーツ製です。
踵部分に６ｍｍの穴を掘ります。
ここにネオジムを埋め込みます。
φ６ｘ３の強力なタイプです。
パテで接着します。
ネオジムは０距離が最も強くくっ付くので、埋め込み過ぎに注意です。
天板も加工します。
予め踵の乗る場所をマスキングテープで印を取っておきます。
こちらも６ｍｍの穴を開けます。
幸い天板は３．５ｍｍほどの厚みがあるので磁石がはみ出す事は無いです。
ネオジムを埋め込みます。こちらもなるべく０距離になるように調整します。
塗膜を削り落します。
もともと、多少の凹みモールドされています。
こちらは不用なのでパテで埋めます。
ネオジムがどれほどの威力か試してみましょう。
ソール部分はマスキングテープで仮止めしておきます。
近づけると、カチッと勢いよくくっ付きます。
おぉ！なかなかの保持力ですよ。o(^-^)oﾆｺ 既にビクともしません。
頭付けてみましょう。
おぉ！いいぞ！
芽亜ﾀｿ、だいぶ腹筋きつそうですけど。(;^_^A
想像以上に安定しています。o(^-^)oﾆｺ
ネオジムすげーっす！
ネオジム１点止めに加えてもう一箇所でさらに安定を図ります。
天板にお尻のはまる凹みを作りましょう。
中心のマスキングテープの丸が接点なのでこの辺りを削ります。
お尻に離型をして。
天板の凹みにパテを盛って。
パテは水を加えて練り、少し柔らかくしてあります。
机に脚乗せてムニューっとお尻を押し付けます。
後は硬化まで安静に。
表面を平らにヤスリます。
当たりがソフトになるように角を丸めます。
これでお尻に優しくなります。o(^-^)oﾆｺ
左足の裏の差し込み穴は不用なので埋めます。
硬化したら平らに均します。
下地処理に入ります。
青みの強いブーツやグローブはブラックベースにリペイントします。
下地はグレーにして、ブラックをレイヤー塗装していきます。
グローブは指先をマスキングしておきます。
こちらも下地をグレーにします。
クリアーで割ったブラックを濃淡を付けて塗装します。
真っ黒にはせず、下地を残しつつ黒をきめていきます。
天板の塗装をします。
先に黄土色にしてあります。
アクリルカラーを数種類用意します。
水で薄め、豚毛のブラシでスジが付くように色を付けていきます。
イイ感じです。o(^-^)oﾆｺ
乾いたら表面をクリヤーコートします。
本体は持つところが無く吊るしています。
タッピングを打ち込んでワニクリップで挟んでフックに吊るしています。
十分なクリヤー層が出来たら表面を＃１０００で研ぎだします。
クリヤーのゆず肌が無くなり綺麗な面になったら＃１５００に変えて表面を磨き上げます。その後コンパウンドで磨きます。
鏡面ではなく、僅かに艶が出るくらいが机っぽくてイイでしょう。
組立まます。
はい。ＯＫ。
芽亜の塗装が終わりました。
バックルに色が付くと引き締まりますね。o(^-^)oﾆｺ
ブラックですが、ブルーコーティングしているので光の当たり具合で青く反射します。
こっちの方が怪しい雰囲気がしてカッコイイです。o(^-^)oﾆｺ
では組立ます。
ブーツ履かせて。
こっちも。
左腕付けて。
右腕付けて。
指は優しくオッパイを包むように熱矯正します。
頭付けて。
芽亜は出来あがりです。
お尻の収まる凹みに丸く切った透明なウレタンシートを貼って塗膜同士が触れ合わないようにします。
柔らかなウレタンシートはお尻を痛める事も無いでしょう。
はい。黒咲芽亜、完成しました。ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
正面はモロ見えなので、モザ必須です。(;^_^A
ちょっと辛そうですけど。(;^_^A
ネオジムでガッチリくっ付いた踵と天板の凹みがお尻にフィットし意外と安定しています。
髪飾りは場所限定です。
手を添えるだけでエロさが爆上がりしますね。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
以上、To LOVEる-とらぶる-ダークネス 黒咲芽亜 でした。