ファニーナイツから、「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-DC タカオ」です。
1／4で”立ち”です。とにかく大きいです。(;^_^A
そして、可愛いです。o(^-^)oﾆｺ
パンツライン直すしぐさとか、カワイイです。
クリア素材の髪の毛、とてもきれいです。
早速分解しましょう。
・・・え！？
ポニテ、取れるんじゃないの？
・・・やってしまいました。(;´д｀)トホホ
ポキッと・・・逝ってしまいました。
・・・
いや、これ、折れるでしょ！絶対！
これだけの長さをここだけで支えて、しかも金属芯も入ってないし・・・
またくもう！（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!
だいたいねー、こういう場合はですね・・・
チラッ・・
はっ！
えへへ・・・(*´∀`*)ﾎﾟｯ
別にどうってことないですよ。これくらい。o(^-^)oﾆｺ
すぐに直してあげますからね。o(^-^)oﾆｺ
先ずはフィルムでぐるぐる巻きにして。
特に顔は気をつけなくてはいけません。
残骸を取り除くところから始めます。
接着されているので引っこ抜く事は出来ません。
慎重に削ります。
ε=(￣。￣;)フゥ
綺麗になりました。
”足”を作って抜き差しできるようにしましょう。
改造の際も一時的に取れていた方がありがたいですから。
”足”もくっ付けるだけではたちどころに折れてしまいます。
やはり何かしら芯が必要です。
髪の毛の収束した細い所につき、あまり太すぎる芯は逆効果になりかねません。
φ1.0のステンレス線をU字に曲げて使用しましょう。
抜けないように噛み跡を刻みつけアクリルレジンで留めます。
反対側に差し込み用の”足”を作ります。
完成です。o(^-^)oﾆｺ
抜き差し可能です。
改めて、タカオ分解します。
分解しました。
パーツ数は少ないですね。
スケールが大きくなると素肌面積が増え、パーツ数が少なくなる傾向があります。
原型もたいへんですから・・・(;^_^A
立体的で美人顔ですね。
ほとんどの顔は、平面的でお面の様ですから。(;^_^A
アイプリも綺麗です。
抜き差し出来るので作業性もUPです。
保管にも向いてます。
小ぶりな感じです。
フリフリも可愛いです。o(^-^)oﾆｺ
下パイもしっかりフォローしているあたりも可愛らしいです。
基本、全裸派なので、この様な衣服と絡んだポーズは厄介です。
どちらの手もパンツがあるから成立するポーズです。
裸にしちゃうと浮いちゃいます。
うーん。これは困ったぞー。（棒読み）
・・・
こんな機会めったにありません！
両手でグイーっと広げちゃうしかないでしょう！
これしかないっす！
群像に思いっきり見せている・・・という体で。
タカオ「・・・女の子の部分もちゃんとしてるんだから・・・」
スケールが大きくなるとボコボコが目立ちます。
収縮の影響も大きくなりますから。
これだけの素肌面積を丹念に磨いていたら、値段倍になっちゃいます。(;^_^A
脚だけで1／8サイズの娘と同じくらいあります。(;^_^A
硬質製でずっしりとした感じ・・・ちょっとした武器です。(;^_^A
台座も肉厚でずっしりしていて大きな体ををしっかり支えてくれます。
金属ピンです。かかととつま先の２本打ちです。
タカオけっこう重いです。
これが塗装の作業性に大きく関わってきます。どうなる事やら・・・
ボコやうねりのひどい脚を綺麗にしています。
同時にラインも修正していきます。
セラミック製のタガネがサクサクとイイ感じです。o(^-^)oﾆｺ
ひざ裏からふくらはぎにかけて、もうちょっとくびれを出します。
脚もくびれがあったほうが綺麗です。
セラミックよりずっと切削力に優れれいるのが、超硬ロータリーバー。
軽く当てるだけでガリガリと削ってくれるので楽です。
その代わり、カスがものすごい勢いで飛び、辺りを削りクズだらけにしてしまいます。(;^_^A
どうもラインが揃いません。
見た感じ左右でけっこう違います。
太さは何とかなりますが・・・なんだか長さが違う様な・・・どれ、ちょっと比べてみるか・・・
・・・膝から下、スネの長さが、”くるぶし”１個分くらい違います。(;^_^A
左右同じ状態で並べてみて分かるくらいなのでスルーしましょう。(;^_^A
太さの違いは修正できるので。
うぉりゃー！
・・・
ﾌｩ…ε-ヾ(´ε｀；)ゝ休憩
疲れます。 なんせ1／4なもんで。(;^_^A
続いて＃１５０で荒均しします。
ﾌｩ…ε-ヾ(´ε｀；)ゝ休憩
疲れます。 なんせ1／4なもんで。(;^_^A
＃１５０だと表面はこのようにガッサガサになります。
しかしながら、ボコもうねりも無い美脚の下地が出来あがったわけです。o(^-^)oﾆｺ
これから＃２４０水→＃４００水と苦行が続くのです。(;^_^A
ε=(￣。￣;)フゥ
＃２４０です。
だいぶ綺麗になりました。
ε=(￣。￣;)フゥ
＃４００です。
これならサフ吹き出来ます。
まだまだー！おりゃー！
ε=(￣。￣;)フゥ
＃６００までやってやりました。
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
綺麗な御御足になりました。
もう直に塗装出来ちゃいます。o(^-^)oﾆｺ
ま、反対の脚はまだなんですけど。（ゝω・） ﾃﾍ
(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ
ボディーの造形に取り掛かります。
なんせ1／4なので計画的にやらないと酷い目に合います。(;^_^A
水着パーツを抜き隙間をパテで埋めてボディーラインを出していきます。
少しボディーラインを調整します。
先ずは超硬ビットで荒く削り大まかにラインを出します。出来る限り”削り”だけで済ませたいので慎重に削りすぎないように。
続いて超硬のボコボコの削り肌をダイヤモンドバーで均します。
鎖骨周辺があっさりしていたのでもう少しセクシーにします。
微妙な削りはダイヤモンドの方が無難です。
くれぐれも削りすぎには注意しなければいけません。
ある程度均す事が出来たらペーパーによる手研きに切り替えます。
＃１２０、＃１５０位の荒番手でないとPVCは刃が立ちません。
とりあえず、ダイヤモンドバーの削りムラは消す事が出来ました。ε=(￣。￣;)フゥ
1/4恐るべし・・・エポパテと比べると格段に削り難いです。10倍くらい掛かります。(;^_^A
これから、＃２４０→＃４００と続くわけです。(;´д｀)トホホ
空研ぎはすぐに熱を帯びてさらに削り難くなるので水研ぎに変えることにします。
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
なかなかイイ感じです。
９倍くらいで済みます。
・・・
・・
・
恐るべし1/4・・・
水着の隙間を埋めてボディーラインを再建します。
オッパイの成形には先に胸郭が出来てないといけません。
隙間を埋めるだけでもけっこうな量になります。(;^_^A
一回では決まりませんので数回に分けて素肌化していきます。
だいぶラインが揃ってきました。
パテとPVCでは削れ方がかなり違うので、いつまでもペーパーを当てているとパテ部分が凹んでしまいます。
細かな調整は後回しにして脚を加えた全体のラインを先に出していきます。
成形中にPVCが露出するのを避けるために深めに下削りをしておきます。
グイーっとお尻を広げている感じにする為にもガッツリと削っちゃいます。
ただ、余り削り過ぎると脚の取り付けが不安定になってしまいます。
PVCフィギュアの差し込みダボはガバガバのユルユルで固定のほとんどを”縁”で行っています。
ギリギリまで削って、パテでカチッとハマるしっかりとした接続に直します。
削った”縁”にパテを盛り、離型した脚をムギューっと差し込みます。
ムニューっとなるので、ヘラで均します。
タカオは大きく重いので、気付かぬうちに動いてきては困ります。
マスキングテープで固定し硬化を待ちます。ある程度硬化が進んだら反対の脚に取り掛かります。
改造箇所にストレスを与えない為にも、ダボの差し込みの具合より台座の固定を優先します。
すでに右脚だけはボディーとくっ付けてあります。
出来る限り素体のボディーラインンで済ませるつもりでしたがちょっと手を加えたほうがいいみたいです。
みぞおちの位置を少し下げたので、肋骨の出っ張りも変わってきます。
それに伴って腹筋もいじります。
おへその位置は、みぞおちと股上の半分くらいのところになります。
素体に直接造形したおへそから下へずらします。
下掘りしました。
これくらいの位置かな？個人差もある所なのでだいたいでイイんです。だいたいで。(;^_^A
腹筋はパテに置き換えるので、おへそを含めこの辺りをごっそり削り飛ばします。
超硬ビットでガリガリと大胆にいきます。ダイヤモンドバーと違って回転方向が決まっているので、素体の向きを忙しく変えながらの作業になります。
脚を付けたタカオは全長が30cmを超えています。(;^_^A
向きを変えるたびにあちこち回し蹴りをするタカオ・・・まったく困った娘です。(;^_^A
下削りした部分にパテを盛り付けます。
この時期パテのポットライフが極端に短くなるので、のんびりと造形は出来ません。
手早くざっと盛ります。
おへそも当たりだけ取っておしまいです。
改めておへそだけに時間を取ったほうがいいです。
お腹の分だけ練ったつもりでもパテは大抵余ります。
処分するのはもったいないし、パテ棒のストックもしばらくは必要ありません。
そんな時はオッパイに使います。だんだんと成長していくタカオのオッパイ。
本格的なオッパイタイムの前の下盛りとしておきます。ある程度ベースが無いとフワフワして盛り難くなります。
ベースのオッパイとしては十分でしょう。o(^-^)oﾆｺ
概ね上半身のアウトラインが出ました。
お尻の造形に入る前に残った左脚もくっ付けてしまいましょう。
細かな調整は後回しにして全体のラインを先に確認したほうがイイでしょう。
右脚同様接続にはエポパテを用います。隙間が多く充填の意味もあります。
まったく出番の無いマジックスムース。たまには使わないと放置してても痛むだけなので。
指で練るにはベトベトすぎるしヘラだと微妙に硬いし、ヒートガンで温めると途端にクリーミーになります。o(^-^)oﾆｺ
これを差し込みダボにたっぷり盛ってグイッと差し込みます。
この半透明な感じといい、フレッシュ感といい、造形に使えたらどんなに素晴らしいか・・・
硬化に時間が掛かるのは我慢します。ただ、硬いのなんのって・・・とてもマジスカの様にはいきません。(;^_^A
全体のイメージもだいぶつかめてきました。大きいとバランスとるのが難しくなります。
小さな場所から始めていくと最終的にチグハグなってしまします。
パンツのラインを直すしぐさだった事もあって魔改造後の手は行き場を無くして不自然に遊んでしまいます。
突き出したお尻に両手を回し、ちょっと振り返りながらじっと見つめる”後ろ正面”のスケール1/4・・・
これだけのポテンシャルを秘めた娘はなかなか巡り会えるものではありません。
思いっきりグイーっと・・・(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
その為には腕の改造がキモになります。
左腕はかなりイイ線ついてます。それでもグイッとするにはまだ調整が必要です。
右腕は・・・だいぶ遠いですね。(;^_^A
どちらも”手”は新規になります。指が可愛くないとせっかくのシチュエーションが台無しですから。
従って腕のポーズ変更は大掛かりなものになるでしょう。
肩から弄らなくてないけないので上腕を一旦ボディーから切り離します。
超音波カッターは刃渡りが短いので厚みがあると綺麗に切れません。
位置の調整をします。肩の関節を意識し、人体構造に基づいた配置をしなければなりません。
手も切り離してしまいます。
大きく間違ってはいない・・・と思います。(;^_^A
これだけではなんとも判断できません。(;^_^A
元々この様なポーズではないのでアウトラインを調整しないと見えてきません。
手の置き方で肘から先のアウトラインが変わります。
”手の平をお尻に向ける”、この方向で前腕部のラインを、ある程度先に出してしまいましょう。
アウトラインをオーバーしている箇所は削りで足りない箇所はパテを盛り、アウトライン確認の一時的な腕を用意します。
ちょい逆関節気味、これとっても重要です。(`ω´)ｷﾘｯ
反対の腕もラインを出します。
作業上、肩に固定出来たほうが都合がいいので簡易接続できるようにしてあります。
手が無いと位置がはっきりしません。手のたたき台が出来るまで当面はこれで進めていきます。
腕の振りが変わった事で周辺の筋肉も変化します。
大胸筋、三角筋、僧帽筋・・・鎖骨や肩甲骨も合わせて変化します。
腕だけ付け変えればイイというわけに訳にはいかないのです。
トータルバランスで判断しないと、たちまち不自然で滑稽なものになり果ててしまいます。
腕周辺の変化を確認する上でオーバーしていると思える箇所は削ります。
左上腕部は胸郭に押し付けられることでつぶれて扁平になります。肩の開いた右腕との表情の違いを明確にします。
腕の造形は分離独立した状態でないと困難です。
まずは大まかなラインで全体のイメージを掴み方向性を決めていきます。
方向性が見えてきたところで本成形に入ります。
盛り付ける分一回り削って表面を全部パテ化します。
リングは無くなります。成形の兼ね合いから用意されたディテールと思われます。改めて再現する必要も無いでしょう。
ざっと盛って削りで調整します。
両腕ともなると、けっこうヘビーですね。(;^_^A
肘や二の腕に表情を持たせます。
まだあちこちPVCが露出しています。
後々厄介になるのでいまのうちに徹底的につぶします。
だいぶアウトラインが出てきました。
これで”手”の作業に取り掛かれます。
腕があらかた決まったので、手の製作に取り掛かります。
現行の手首に合わせてエポパテで手の塊を作り、削り出しで成形していきます。
ある程度”手”になったところで”芝居”を付けていきましょう。
お尻にただ乗せているだけだとちょっと物足りないので、お肉をムギュッとしている感じが欲しいです。
お尻を少々掘り下げて、指先を埋めます。
この辺の塩梅が最も手間が掛かる事になるでしょう。
手首から分離出来る状態なので分けて作業をします。
手の新造は非常に手間が掛かります。しかも両手・・・ε=(￣。￣;)フゥ
まぁ、1/8の手よりは、いくらかはやり易いですけど。(;^_^A
ミトンのような手の原型から削って形を出していいきます。
どう見ても”お父さんの手”ですね。(;^_^A 可愛さが微塵も感じられません。(;^_^A
それぞれの指の長さや関節の位置、人体構造に基づいている事が重要なのは言うまでもありませんが、もっと大切なのが”女の子の手”という事です。
節榑立った関節、骨っぽくごつごつしているのはもってのほかです。
指は指先に向けてやや細くし、さらに長さによって大人っぽさ、子供っぽさを演出できます。
爪にも男女の違いがあります。カーブが強く細長いほど女性らしくなり、平べったく四角くすると男性っぽくなります。
そして、何と言っても表情でしょう。多くの表情を見せる場所だけに、女性らしい柔らかい感じにするのが大切です。
しかしながら、今回の手の新造は羽川翼の様に独立しているわけではなく体との絡みがあります。
”思いっきりグイーっと開いて中までよーく見せる”という、とーっても大切な役割があるのです。(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ
ε=(￣。￣;)フゥ
1/4だと指一本一本も太いので成形中に折れる心配はなさそうです。
アウトラインが出来あがったので、この手を元にお尻の調整をします。
グイッとしている感じに・・・
お尻の調整と並行して爪のモールドを加えます。
ﾌｩ…ε-ヾ(´ε｀；)ゝ休憩
あと9箇所・・・(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ
・・・
・・
・
ε=(￣。￣;)フゥ
(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ
爪はとーってもたいへんです。 (;^_^A
これからは全部グーパンにしよう・・・
分離状態だった腕と手をくっ付けます。
くっ付けてから改めて手首を成形します。
丸からだんだんと平べったく成る感じ、小指側に出来る出っ張り、手首たらしめる特徴を抑えていきます。
概ねボディーラインが出来あがりました。
大きいので撮るのも一苦労です。(;^_^A
マンホール予定の穴だけで”具”はまだです。(;^_^A
ちょっとモザ入れてみました。
途端に卑猥になりました。(;^_^A
なんせ1/4なんで・・・たいへんな事になりそうです。(;^_^A
形状が出来あがりました。下地処理をします。
大きいタカオは持つところが無く”休憩”させる事が困難なので首のダボにヒートンを打ちこんで吊るしています。
ニーソでも穿いていてくれればどんなに楽だったか・・・
大きいタカオは何をするにも手間が掛かります。(;^_^A
サフを吹きます。
片脚づつ。
しっかりガッツリ吹きます。
十分に乾燥したら細かな見落した傷が無いかチェックしなければいけません。
深刻なものはパテで、微かな研き傷ならサフの研ぎだしで対応します。
ε=(￣。￣;)フゥ
色付けはもうちょっと先になりそうです。
先に腕から色付けしましょう。
塗装してからの接続になります。
真っ白に決めた下地にさらにホワイトを決めます。フレッシュは下地が”命”ですから。(`ω´)ｷﾘｯ
大きいタカオには大量のフレッシュが必要になるでしょう。
途中で無くなったりしたらたいへんです。
ビン一本分調色しました。これだけあれば大丈夫でしょう。
ちっちゃな娘なら３人は塗れます。(;^_^A
大きいタカオは腕も大きいです。
1/8、1/7くらいの娘であれば0.3mmのフレッシュ専用ピースで色付けをします。
1/4のような面積の広い場合、クリア系フレッシュはムラになり易いので0.5ｍｍのサフ用ピースを使うことにします。
サフ、色、粉系・・・何でも吹いちゃう何でもピースです。
塗出量も多いし、スプレーパターンも大きいので綺麗に仕上がります。
ずっと吹き続けていると眼がバカになってきてうっかり決めすぎちゃう事があります。
まめに比べてチェックしないといけません。
タカオ「イイ感じね。o(^-^)oﾆｺ」
大きいタカオは・・・ε=(￣。￣;)フゥ とても疲れます。(;^_^A
脚から始めましょう。
脚だけで塗料半分以上無くなりました。 だいじょうぶかなー。
綺麗にムラなく塗るには対象を自在に動かせなくてはなりません。
十分に乾燥したところで脚を持って上半身を色付けします。
ただし、塗装したところは直接触れないようにフォームシートを要所に巻いておきます。
塗装の完了です。ε=(￣。￣;)フゥ
艶消し、マニキュアも済んだので接合に取り掛かります。
接合面のマスキングを剥がして瞬間接着剤で慎重に取り付けます。
ε=(￣。￣;)フゥ
ガッツリ分割線が残っています。
腕の処理は比較的簡単です。
分割ラインを超硬ビットで掘り下げます。
ε=(￣。￣;)フゥ OBすることなく１段削れました。
下地前の素組と違って塗膜の厚みにより隙間が出来る事があります。緩い瞬間接着剤を流し込みしっかり接着します。
溝をパテで修復します。
接続箇所以外はすでに出来上がっています。直接触れることなく作業をするのは容易な事ではではありません。
特に指先は非常にデリケートで壊れやすいので注意が必要です。
うっかり握って、ポキッ・・・想像するのも恐ろしいです。 ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
まぁ、しっかりお尻に接地しているので、そうそう折れる事は無いです。
保護の為に巻いたシート、微妙に透けてる・・・エ・・・エロい・・・
アップにしてみたりして・・・
・・・
これくらいにして・・・(;^_^A
ポリパテは硬化に時間が掛かります。
ドライブースで一気に・・・塗装前であれば辛うじて寝かせる事で入ったタカオも、すでに出来あがってる以上入れるわけにはいきません。常温で待つしかないです。(;^_^A
パテを盛って均して、また盛って均して、平滑になったところでサーフェーサーを吹きます。
なるべく周辺に拡散しないようにニードルキャップを外して圧をギリギリまで下げて極細吹きで慎重に。
僅か１mmほどの合わせ目を消すだけでも、パテ修正、ペーパー均し、サフ吹き、と結局２０mm程の幅になってしまいます。
ε=(￣。￣;)フゥ
下地が終わりました。
色付けに入ります。
面積が広いので難しいです。
ホワイトで戻しては塗り戻しては塗りを繰り返してボカシながら周囲に合わせていきます。
ε=(￣。￣;)フゥ
タカオ、塗装が終わりました。
組立です。
完全裸なので頭差し込むだけです。o(^-^)oﾆｺ
毛先には気を付けないとですね。 タカオ、怪我しちゃいます。
タカオ、完成しました。☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪
大きいので撮影も一苦労です。(;^_^A
タカオ「どう？」
背中が見えるのはイイですね。ほとんどの娘は髪の毛で見えなくなっちゃいますから。
リップに合わせて、ほんのりピンクのマニキュア。
お尻のお肉グイーっと広げて、ぱっくりくぱぁなオ○○コを群像にたっぷり舐めるように見てもらっている・・・という体。
こんなことできる娘、なかなか出会えるもんじゃありません。タカオ、ほんとよくやってくれました。(^-^)//””ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ポニテは差し込みがしっかりしているので未接着です。
うっかり折ってしまったポニテの根元ですが、これついていたらとても作業になりません。(;^_^A
無事でも着脱にしていたことでしょう。
以上、蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-DC タカオ でした。