ダイキ工業から、貞影氏イラストの夢魔アスタシア です。
スケール1/5.5、いろいろ凄い迫力です。o(^-^)oﾆｺ
☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪
これくらまだまだ序の口です。
☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪
まだまだー！
・・・すばらしい！
見事な絶景です。絶景百選に加えることにします。
ダイキ製なので・・・
☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ﾉﾋｬｯﾎｰｨ♪ 素晴らしい！！
オッパイだけじゃないです。
脇の下もとても綺麗です。o(^-^)oﾆｺ
早速分解しましょう。
分解しました。
頭部はデフォで取れます。o(^-^)oﾆｺ
リアル系ですね。美人さんです。o(^-^)oﾆｺ
腕もデフォです。
これだけ外れれば分解も楽です。
指先もリアル系に合った造形です。
お見事です。(^-^)//””ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
襟を外して・・・
アスタシア、ほとんど裸なので・・・
すぐにも改造出来ちゃいそうです。
ウエスト周り・・・凄いエロいです。
翼の差し込みです。 これもデフォで外せます。
やはり、脚は外さないといけませんね。
大型フィギュアほど、力が加えやすいので分解し易くなります。
これくらいならちょっと熱湯かけて、おりゃっ！
あっさり取れました。
・・・のはずが・・・
えっ！？
えーーーーー！
割れた・・・しかもヒビまで入っちゃった。(;´д｀)トホホ
いかに軟質ＰＶＣといえども、冷えて硬くなっていると割れてしまうようです。 なるほど・・・そうですか・・・
気を付けてばらさないと、同じ目に合わないように・・・
えっ！？
えーーーーー！
また、やっちゃった。(;´д｀)トホホ
よりによってお尻・・・
アナル・・・、穴開いちゃった・・・(;´д｀)トホホ
ま、この辺はパテ盛りが前提なので。
タトゥーは記録しておいた方がイイでしょう。
デカールで再現しましょう。
これが改造のベースになります。
両腕上げて、両脚おっぴろげて、最も改造し易いポーズです。塗装後接続といったイレギュラーな製法も不要です。
オッパイはたいへん見事な造型です。
キャストオフ仕様でもあるので上半身の改造はしない方がイイでしょう。
メインは、やはり・・・
ここでしょう！！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
量産品特有の凸凹を綺麗にします。
素肌率の高いフィギュアなのですでに十分綺麗な肌をしています。
ただ、金型分割線前後には収縮の為の僅かなうねりがあります。
分割線が腋の下を通っています。
＃１５０でガリガリと削ってやります。これくらいの荒番手じゃないとPVCは思うように削れません。
脇の下から脇腹と分割線が通っています。
体の丸味に沿ってペーパーを送ります。
オッパイにも凹凸が見られます。
丸味に沿って、さらに45度ずつ角度を変えながら均していきます。丸モノを綺麗にするコツです。
綺麗な丸みが出ました。o(^-^)oﾆｺ
＃１５０なので表面は磨き傷だらけです。
塗装しただけのあっさりした乳輪です。
乳頭の真上からファーっと吹いた感じですね。側面に色が乗っていません。
綺麗な円で吹かれていますが、ちょっと境目がボンヤリし過ぎです。
乳輪もう少し造形が欲しい所です。
パンツのモールドを削り落します。
黒は抑えるのが難しいので、完全に失くしてしまいます。
このままパテを盛るだけではイイ感じになりそうにありません。
物凄いドテっぷりです。(;^_^A
絶壁ドテです。(;^_^A
ちょっと絶壁すぎのような・・・
削りましょう。
これくらいなだらかの方がイイです。o(^-^)oﾆｺ
比べるとこれだけギャップがあります。
反対側もこれに合わせます。
だいたいのラインが出来たら、パテ代を確保する為にもう一回り削ります。
これだけガバっと開いていればくっ付けてしまっても問題なく作業出来るでしょう。
隙間をアクリルレジンで充填したらパテを盛り付けます。
取りあえずざっと盛り付けます。デザイン盛りしているとポットライフ過ぎちゃいます。
この様な部分盛りの場合、パテとPVCの境目の処理に手こずります。
硬さの違いから削れ方に差が出ます。いつまでも削っているとパテ部分が凹んできます。
盛っては削りすぎ盛っては削りす過ぎの堂々巡りになります。(;^_^A
塗膜の上からパテ盛りは避けたほうが無難です。
完全に覆ってしまえば問題ありませんが、削っている最中に塗膜が露出してしまうと厄介です。
そのまま上にサフを吹くとシンナー成分が塗膜に吸われ、その部分だけ”ヤセ”ができいつまでも消えません。
手間はかかっても全盛りの方が簡単といえます。
乳輪をもう少し主張します。
これくらいのパフィーニップルの方がエロくてイイです。 ちょい大き目にします。
あっ！着られるかな？
大丈夫ですね。(^。^;) ホッ
概ねボディーラインが出来ました。
あんまり変わり映えしませんね。(;^_^A ほぼ全裸だったので・・・
大きいので迫力があります。o(^-^)oﾆｺ
乳首をパワーアップしました。o(^-^)oﾆｺ
これくらいの方がエロくてイイです。o(^-^)oﾆｺ
おへもちょっと弄りました。
比べないと違いが分からないですね。(;^_^A
破壊力絶大のオマ○コ。 まだ具は無いです。(;^_^A
パンツだけ穿いているなんて不自然です。 ちゃんと全裸になってくれないと。
どんなオマ○コにしよっかなー。(*ﾟ▽ﾟ*)ワクワク
塗装を始めます。
意外と重いです。(;^_^A
大型サイズの場合、持ち手をしっかりしないと指が痛くなってきます。
微妙に向きを変えながら作業するには指先でつまんでいた方が都合がいいからです。
木の棒の先にはタッピングを打ち込んであります。
その硬く長い先端をアスタシアのちっちゃい穴にズブッと奥までねじ込みます。
スタンドも木でできた大型サイズ用の頑丈なモノを使います。
色付けも色白なので比較的簡単でしょう。
・・・
ただし、面積が広いので”ブツ”の付着に手を焼きます。(;´д｀)トホホ
真ん中辺りに、極小の糸くずの様なモノが付着しています。
・・・ったく、何なの！これ！ イイ感じで色付けしている最中にやられると、リズムが乱されて困ります。(ｰ｡ｰ)ﾌｩ
これ以上塗り重ねて”ブツ”を閉じ込めてはいけません。直ちに中断して乾燥させます。
ε=(￣。￣;)フゥ
塗装終了です。
トライバル風のオリジナルデザインでタトゥーを入れます。
デカールを貼り付ける面はクリアでテカテカにしシルバリングが起きないようにします。
デカールは印刷と違い、どうしてもシートの厚みだけ段差が出来ます。
クリアを吹いて段差を消します。
ただ吹き重ねただけではぼんやりとするだけで段差は決して消えません。
段差を削るわけですが・・・この作業・・・とっても怖いです。(;^_^A
クリア層突き抜けたら、一貫の終わりです。 クリア層だけ削るわけですが、なんせクリアなんでどれくらい削ったか分りません。
欲張らずにちょっと削ってはクリアを吹き、そして十分に乾燥させます。ドライブースで30分は乾燥させます。
削っては吹き、乾燥・・・ 削っては吹き、乾燥・・・ 削っては吹き、乾燥・・・
ε=(￣。￣;)フゥ
で、出来た・・・o( _ _ )o～† ﾊﾟﾀｯ
組立です。
組立は簡単です。o(^-^)oﾆｺ
マスキング剥がしてと・・・
脚くっ付けてと・・・
襟付けて・・・
アスタシア、完成しました。ヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ
パンツ脱がしたくらいなので、ぱっと見地味です。(;^_^A
しかーし！乳首はパワーアップしました。
パフィーニップルにして、ちょい陥没気味に下乳首にバーベルピアスです。
アスタシアならピアスしてた方がステキです。o(^-^)oﾆｺ
眼力アップさせました。
ちょっと残念な感じだったので。アイシャドウ、まつ毛ボリュームアップ、瞳うるうる、グロスリップ。
オリジナルタトゥー入れました。
太腿のタトゥーは無しです。
お尻の上、仙骨の所にトライバル風で。髪の毛でほとんど見えません。(;´д｀)トホホ
下腹部には淫紋です。
こちらもオリジナルトライバル風。子宮イメージです。
どちらもデカールの段差は完全に消えています。手間かかりましたから。(;^_^A
おへそにもピアスです。
キラキラして綺麗です。o(^-^)oﾆｺ
ニップル、おへそとくれば・・・
もちろんです。( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ ヤバめなのでモザします。(;^_^A
クリさやにバーベル風、クリトリスフッドというそうです。なるほどなるほど。
左右のビラビラに1つずつラビアリングです。
大型フィギュアには細かいアクセがよく似合います。o(^-^)oﾆｺ
ブラ、スカート共にプットオン可能です。
以上、 貞影イラスト 夢魔アスタシア でした。
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